バイエルンは0-7で7連勝

ブンデスリーガ第15節2日目は12月7日、日本代表DFのシャルケが敵地でメンヘングラートバッハと対戦した。また日本代表DFが所属するシュトゥットガルトは同DFのハノーファーと本拠で対戦したほか、下記の4試合が行われた。

フランクフルト、10戦白星なし


フランクフルト 1-2 ホッフェンハイム
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日本代表MF乾貴士のアイントラハト・フランクフルトは、本拠でホッフェンハイムに敗れ、10試合未勝利となった。乾は左MFで先発出場したが、得点のないまま67分に退いた。

第5節ブレーメン戦での勝利を最後に白星のないフランクフルトだが、この試合でも効果的な攻めをみせられない。前半はどちらも無得点に終わり、0-0で迎えた後半に試合が動く。46分、ホッフェンハイムがシップロックのゴールで先制すると直後の48分、フランクフルトも最近好調のホセルが決めて同点に追いつく。ところがその3分後には再びホッフェンハイムが追加点。ここから追いつきたいフランクフルトだったがゴールはできず、1点差に涙を呑んだ。

バイエルン、余裕の勝利


ブレーメン 0-7 バイエルン
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リーグ6連勝中と絶好調のバイエルンは、21分に相手のオウンゴールを誘って先制する。ブレーメンも果敢に攻め入るもチャンスらしいチャンスが得られない。正確なパス回しと確実な守備をみせるバイエルンは27分と38分にも追加点を奪い、前半を3−0で折り返した。後半もその勢いは衰えることなく、60分、68分、82分、さらには90分と着々と追加点をもぎ取り、危なげなく7連勝となった。グラディオラ監督の下では初めて前半だけで3得点を挙げた。敗れたブレーメンは、本拠で7点差での敗戦はクラブ史上初めての不名誉な記録となった。

アウクスブルク、敵地で納得の勝利


ハンブルガーSV 0-1 アウクスブルク
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この日ハンブルガーSVは主力MFファンデルファートが欠場。前半序盤から攻守の切り替えを上手く使い試合をコントロールするアウクスブルクに対して、ハンブルクは攻撃にバリエーションが作れず、相手の守備を打破できない。18分にはついに先制点を奪われると、30分を過ぎてもなかなかリズムがつかめず、結局攻撃らしい攻撃ができないまま前半を終えた。後半序盤は徐々に攻撃の数を増やすも、チャンスを生かせない。守備はミスが目立ち不安定なままだったが、その後はゴールが生まれず、ハンブルクは 0ー1で敗れた。

レーバークーゼン、2位堅守


ドルトムント 0-1 レーバークーゼン
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2位を巡る戦いは、レーバークーゼンがこのところ絶好調のFW孫(ソン)の一発でものにした。前半から統率の取れた組織プレーで優勢に立ったレーバークーゼンは18分、相手DFフリードリッヒのパスミスからボールを奪うと孫が先制弾を決める。ドルトムントにボールを前へ運ばせず、主導権を握ると後半も決定機は作らせないまま1点差での勝利を収めた。

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