激しい攻防の末に勝ち点分け合う

ブンデスリーガ第14節初日は11月29日に1試合が行われ、ウォルフスブルクは敵地でハンブルガーSVと引き分けた。


ウォルフスブルク 1-1 ハンブルク


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ここ5試合で4勝1分と好調のウォルフスブルクは、前半序盤から激しい攻撃を仕掛けるが、ハンブルクもゴールへ向かう姿勢を見せ、テンポの良い攻防戦を展開する。試合が動いたのは20分、FKを獲得したハンブルクが先制に成功した。19歳の司令塔が蹴ったクロスは大きな弧を描いてゴールへ向かい、ウォルフスブルクGKベナーリオの頭上を越えるとバーに弾かれるが、ベナーリオに当たってゴールラインを割った。しかし31分、ウォルフスブルクはMFカリジュリがペナルティエリア内で倒されPKを獲得。これをDFロドリゲスが冷静にネットへ沈めて試合を降り出しに戻すと、前半を同点で折り返す。

後半開始直後に好機を迎えたのはハンブルク。46分、アースランがペナルティエリア左隅から強烈なシュートを放つが、惜しくもバーを越えていく。ここからウォルフスブルクが優勢に試合を進め、何度もシュートチャンスを迎えるものの得点には至らない。守勢に回るハンブルクも、カウンターから勝ち越し弾を狙うが決定機は作れず。激しい攻防を繰り広げ、終盤はハンブルクが猛攻を仕掛けるが、83分にラソッガが放ったシュートはベナーリオに防がれる。さらに86分にはイリチェビッチがバー直撃シュート。結局、どちらも追加点はないまま勝ち点1を分け合った。