ヘルタはアウクスブルクと引き分け

ブンデスリーガ第14節2日目は11月30日、日本代表DFのシャルケが同DFが所属するシュトゥットガルトと、同FWが所属するマインツドルトムントとそれぞれ本拠で対戦したほか、下記の4試合が行われた。


ニュルンベルク、再び今季初白星ならず


レーバークーゼン 3-0 ニュルンベルク
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日本代表MFはボランチでフル出場、同MFはトップ下で先発し、69分までプレーした。この日、レーバークーゼンFWはリーグ100試合連続出場を記録した。

試合序盤はニュルンベルクの動きが優勢となる。20分、長谷部は18mの見事なミドルシュートを打つも、これはゴール左のポストに当たりゴールはならず。ニュルンベルクは今季すでに12本ものシュートがゴールの枠直撃で阻まれており、この不運の数は今季リーグで最多。試合が動いたのは36分、レーバークーゼンFWソンがゴール前中央でパスを受けると、シュートはゴール左上にきれいに決まって先制する。ニュルンベルクは長谷部を中心になんとか攻め入ろうとするが得点は奪えず、前半は1−0で終了する。

後半開始直後の47分、レーバークーゼンはFWキースリングが今季9得点目となるゴールを決めて2-0とする。ニュルンベルクは何度かチャンスを作るものの、点を奪うことはできない。対するレーバークーゼンは徐々に調子を上げ、これ以降は確実な守備とカウンター攻撃を繰り返す。レーバークーゼンは76分、FWソンが角度のあるシュートを決めて3−0とすると試合を決定づけた。ニュルンベルクは攻撃してもシュートまでいかないうちにカウンターを取られて戻るというパターンが多く、点を返せないまま試合は終了。またも初勝利を逃した。


ヘルタ、アウクスブルクと引き分け


ヘルタ・ベルリン 0-0 アウクスブルク
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日本代表MF細貝萌の所属するヘルタ・ベルリンはホームでアウクスブルクと対戦した。前節レーバークーゼン戦に続き古巣との対決となった細貝はボランチで先発したが、20分からは試合から退いたラングカンプに代わってCBを務め、フル出場を果たした。

前半は静かな立ち上がりとなるが、最初のシュートは9分にヘルタのラモスが放つ。しかしここはアウクスブルクDFカルセンブラッカーにクリアされる。いい形でのチャンスを作り出すヘルタだが、なかなか得点を生み出せず、20分には守備の要のCBラングカンプが負傷交代。細貝がCBに入るという緊急措置を取ることになった。39分にはヌジェングが好機をつかむが、シュートはサイドネットに突き刺さりゴールはならず。0-0で迎えた後半も大きく展開は変わらない。ヘルタの攻撃は徐々に勢いを増すが、アウクスブルクも堅守で得点を許さない。 結局、どちらもネットを揺らすことはできないまま勝ち点1を分けた。


バイエルン6連勝


バイエルン 2-0 ブラウンシュバイク
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試合開始直後の2分、バイエルンMFロッベンがMFゲッツェからのクロスをヘッドで決め、先制する。ロッベンにとってはブンデスリーガでの50得点目となる記念すべきゴールとなった。ロッベンはさらに30分にも追加点を奪って、2−0とする。ブラウンシュバイクはなんとかバイエルンの攻撃に必死に耐えたが今季初めてシュート数は0のまま前半を折り返す。バイエルンは後半も何度も決定的なチャンスがあったものの追加点は奪えないまま、2-0で試合終了となった。


ブレーメン、ロスタイムで同点


ホッフェンハイム 4-4 ブレーメン
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ホッフェンハイムは12分と18分、PKのチャンスにきっちり決め、早い時間に2-0とする。このまま前半終了かと思われた45分、ブレーメンにPKが与えられるとハントが決めて1点を返す。さらに前半ロスタイム1分、ブレーメンFWエーリアが相手GKがこぼしたボールをすかさず奪ってゴールし、前半終了直前に2-2の同点となった。

後半はどちらのチームも追加点を狙う。49分にホッフェンハイムFWフォラントがヘッドで追加点を奪うと、53分にもMFヘアトリングが18mの見事なミドルシュートで追加点を決め、4-2とする。対するブレーメンも59分に1点を返し、この後も両チームともに攻撃の手を緩めず。ホッフェンハイムの勝利かと思われた後半ロスタイム1分、ブレーメンが再び同点に追いつくと4-4で試合が終了した。

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