酒井高のシュトゥットガルト下す

ブンデスリーガ第14節2日目は11月30日、各地で6試合が行われ、日本代表DFのシャルケは本拠で同DFが所属するシュトゥットガルトに3-0で快勝した。内田は右SBでフル出場、酒井はベンチに入ったが出場機会がなかった。

シャルケ 3-0 シュトゥットガルト


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試合序盤は両チームとも中盤でボールを回し、あまり動きのない展開となる。12分、シャルケMFファルファンが蹴ったFKは相手の壁をきれいに越えるが、惜しくもゴール横を通過。直後の13分にはファルファンのCKからCBマティプがヘッドシュート、これはバーに跳ね返される。シャルケは18分にもMFドラクスラーの速いクロスをFWソロイが頭で合わせるがここはGKがしっかりとキャッチ。テンポは速くないものの、シャルケのチャンスが続いていく。

待望の先制点は34分、シャルケが挙げる。ドリブルで運んだドラクスラーが右サイドのファルファンにパスを送り、これを13mからシュート。シュトゥットガルトGKウルライヒが触れたボールはゴール左隅に決まり、1-0となった。シュトゥットガルトは度々チャンスを迎えるが、プレッシャーを与えることはできないまま前半が終了する。

後半開始直後の46分、ペナルティーエリア内でドラクスラーが倒され、シャルケにPKが与えられる。これをファルファンが冷静にゴール右下隅に決めると、追加点を奪った。ファルファンが1試合で2得点決めるのはブンデスリーガ151試合目にして初めて。なんとか流れを変えたいシュツットガルトは63分、2選手を交代する。この交代から徐々にボールをキープする時間が長くなったシュトゥットガルトだが、シャルケもよく動き堅実な守備で得点を許さない。シャルケは79分にMFジョーンズが20メートル右寄りの位置からミドルシュートで試合を決定づける追加点を奪うと、そのまま3-0で快勝した。

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