本拠でドルトムントに1-3

ブンデスリーガ第14節2日目は11月30日、各地で6試合が行われ、日本代表FWが所属するマインツはホームでドルトムントと対戦し、優勢に試合を進めながらも最後は力負けした。1トップで先発した岡崎は後半途中から右サイドへポジションを変えて、フル出場した。

マインツ 1-3 ドルトムント


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ここ4試合で3勝を挙げ好調のマインツは、前節ブレーメン戦と同じ先発メンバーで強豪ドルトムントを本拠に迎えた。一方のドルトムントは、負傷により長期離脱を強いられていたCBピシュチェクが189日ぶりに復帰。攻撃ではミキタリヤンとシャヒンが今季2度目のベンチスタートと、連敗ストップを期して一部メンバーを入れ替えた。

試合は序盤から息もつかせぬ攻防戦を展開し、マインツは9分に最初の絶好機を迎えるがポスペヒのシュートはGKバイデンフェラーに弾かれる。11分にはガイスがミドルシュートを狙うが、再びバイデンフェラーに防がれる。17分、ペナルティエリア左から岡崎が放ったオーバーヘッドは惜しくもGK正面を突く。19分には左サイドを突破したソトがほぼフリーでシュートも、ボールはサイドネットに突き刺さる。26分にはカウンターからドルトムントのエースFWレバンドフスキに攻め込まれるが、シュートは枠外へ。上位相手に健闘を見せるマインツは42分にもCKから見せ場を作るがシュートはバーに嫌われ、先制はならない。直後には反撃を受けヒヤリとさせられるも、バー直撃シュートに救われると前半は0-0で折り返す。

後半、マインツのトゥヘル監督ははミュラーに代えてチュポモティングを投入。一方のドルトムントはロイス、ブワシュチコフスキを下げるとケール、ミキタリヤンがピッチに立った。47分、そのチュポモティングが放った強烈なシュートはポスト右へ外れるが、マインツは前半同様、上位相手に臆せず積極的に攻撃を仕掛けていく。岡崎は55分、中盤からのボールに合わせて動き出すと、ペナルティエリアから左足シュート。これは大きくゴールを越えていく。さらに60分にはGKと1対1からゴールを狙うが、バイデンフェラーに当たったボールはポスト右へ外れた。

均衡が破られたのは70分、マインツは岡崎が与えたFKからオバメヤンに直接決められると、優勢に試合を進めながらも先制を許す。しかし74分、ペナルティエリアでマリが倒されPKを獲得するとチュポモティングがゴール左へ蹴り込み、わずか4分で同点に追いついた。ところが77分にはソトが一発レッドで退場になると、PKを決められみすみす勝ち越し弾を献上。ここから一気に流れを持っていかれたマインツは必死の反撃も実らず、ロスタイムにもPKで追加点を決められると敗戦を喫した。

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