敵地でウニオンに勝利

ブンデスリーガ2部第16節初日は11月29日、各地で3試合が行われた。FWの所属するアーレンは敵地でウニオン・ベルリンを下し連敗をストップした。阿部はベンチ入りしたが出場機会はなかった。


ウニオン・ベルリン 1-3 アーレン


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連敗中のアーレンはやはりここ3試合勝ち星のない上位ウニオンとの対戦だが、昨季は1勝1分でいずれも無失点に抑えた相性のいいチーム。アーレン最初の絶好機は12分、ゴール右でフリーのレヒライターがGKと1対1になるが、シュートは打てず。直後にはカウンターから攻め込まれるが、守護神フェイジッチのファインセーブでピンチを脱する。13分にもチャンスを作り出すアーレンだが、ライヒワインのシュートはGKに防がれる。ウニオンも18分、20分、27分に得点機を迎えるもゴールはならず、激しい攻め合いが続いた前半は両者無得点で終了する。

後半は序盤からウニオンが流れをつかみ、アーレンゴールに迫る。堅守で窮地を脱したアーレンは59分にバレンティーニのゴールで先制するが、喜びもつかの間、3分後にはFKから同点に追いつかれる。69分にはCKを獲得するも、バートのヘッドは惜しくもバー直撃。しかし72分、バレンティーニがこの日2点目となる追加点を挙げ勝ち越しに成功すると、ロスタイムにも1点を追加し3試合ぶりの勝利を収めた。