グループ2位浮上で、決勝T進出に向け大きく前進

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第5節初日は11月26日に各地で行われ、ドルトムントは本拠地でナポリ(イタリア)に3-1で勝利した。

ドルトムント 3-1 ナポリ


守備陣の負傷者続出に頭を悩ませるドルトムント。21日に契約した元ドイツ代表フリードリヒもCLでは選手登録されていないため、苦肉の策としてベンダーをCBに据えた。しかしドルトムントはこの逆境をはねのけ、序盤から主導権を握る。そして10分には先制に成功。FWレバンドフスキが獲得したPKを、ロイスが落ち着いてゴール右に沈めた。

この後もドルトムントは攻撃の手を緩めず、14分、16分と立て続けにチャンスを作る。前半終了間際にもレバンドフスキが決定機を迎えるが、追加点は生まれないまま1-0で折り返した。

後半もドルトムントの攻勢で試合が進む。待望の追加点が生まれたのは60分。MFブワシュチコフスキが相手GKレイナの股を抜く見事なシュートで、2点差とした。71分には1点を返されるも、その7分後、途中出場のオバメヤンがパスカットでカウンターを始動し、最後はレバンドフスキからのパスを自ら流し込んだ。

ドルトムントはこのまま逃げ切りに成功。勝ち点差で並ぶナポリに得失点差で勝り、2位に浮上している。12月11日の最終戦ではアウェーでオリンピック・マルセイユ(フランス)と対戦する。


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