第13節ハンブルガーSV戦インタビュー

日本代表DFの所属するハノーファーは11月24日のブンデスリーガ第13節で、ハンブルガーSVから28分に先制点を奪ったものの、逆転負けを喫した。右SBでフル出場した酒井が試合後、試合の敗因や自身の状況について語った。


――先制したにもかかわらず、またしても勝ち点0。原因はどこにある?

酒井 今シーズンはアウェーで勝ててないのは確かですし、最近勝てていないチーム状態っていうのがモロに同点にされてから出てしまったのではないかと思います。

――ここ7試合で獲得した勝ち点は2。チームは危機に陥っている?

酒井 結果が出てないのは確かですし、自分たちも周りもメディアも分かってるので。数字として出てますし。まあ、改善していくしかないですし、これから。下を向いていても過去には戻れないですし。過去には戻れないので。来週からもっともっとシビアに練習していく必要があるんではないかと思います。

――次節はアイントラハト・フランクフルトと対戦。プレッシャーはどんどん大きくなっている?

酒井 ホームですし、きょうもブーイングが起こっているのは選手は分かっていますし。怖いというよりは、いつかは絶対勝たなきゃいけないので。個人的には早く、来週来て欲しいですし。早く勝利をサポーターにプレゼントしたいなっていう風に思います。

――今季、チームは勝てていないが酒井選手自身はすごくいいパフォーマンスをしている。自分ではどう見ている?

酒井 選手はチームの勝利のためにプレーするのが当然ですし、自分がここまで多くの試合に出られているのはすごく光栄なことですけど、やっぱりチームの勝利があってこその活躍というか、選手なので。そのへんはすごく残念ですけど、これから巻き返すしかないですし、1試合1試合戦っていくしかないですね。

――ブンデスリーガでは今、多くの日本人選手が活躍している。そういった状況で2シーズン目を迎えられたことは喜ばしい?

酒井 そうですね。出場機会が増えてきたってことは自分がチームに慣れてきたっていうことですし。あとはホントに結果だけだと思います。自分が出て、チームが勝てればもっともっと自分のコンディションは良くなるし、波に乗れると思うので。まあ、ホントに周りのチームメートに助けられてますし、もっともっと自分が向上するだけだと思います。