本田のCSKA下しCLグループステージ5勝目

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第5節2日目は11月27日に各地で行われ、バイエルンは敵地で日本代表MF本田圭佑のCSKAモスクワ(ロシア)に勝った。


CKSA 1-3 バイエルン


バイエルンはすでに前節の勝利で決勝トーナメント進出が確定している。対するCKSAはこの試合を含む残り2戦で勝たなければ敗退という厳しい状況だ。序盤9分、そのCSKAが本田のCKから得点機を迎え、6mからベアンブロームがヘッドで合わせるがバイエルン守護神ノイアーががっちりとキャッチ。ややCSKAが押し気味に試合は進むが、17分、クロースが中盤から左サイドのミュラーへパスを送る。そこから中央へ走りこんでいたロッベンにボールが渡るとダイレクトシュート。鮮やかなゴールでバイエルンが先制に成功した。バイエルンは28分、主将ラームがけがにより交代というアクシデントに見舞われるものの、確実なプレーで守り切り前半を1点リードで折り返す。

後半は開始からCSKAが一気に攻め込み、主導権を握る。47分、本田がゴール前完全フリーの絶好機も、シュートは枠外。本田は50分にもビッグチャンスに外し、同点機を逃す。その6分後、バイエルンはゲッツェがティアゴのクロスから左足で決めて2-0とCSKAを突き放す。しかしホームの意地を見せるCSKAも61分、PKを獲得すると本田がきっちり決めて1点を返すが、65分には再びバイエルンが追加点。ミュラーの得点で3-1とすると、終盤も86分に絶好機を演出するなど底力を発揮し、グループステージ5勝目を挙げた。