バイエルンのグアルディオラ監督「とても満足している」

【ミュンヘン発・bundesliga.de 編集部】ブンデスリーガ第13節では、バイエルンが敵地でのドルトムント戦に勝ち、頂上決戦を制した。以下に試合後の各監督のコメントをまとめて紹介。


ドルトムント 0-3 バイエルン


クロップ監督(ドルトムント) 2点目、3点目が入ったことがゲームを決めたわけじゃなかった。バイエルンはゲームの仕方を変えて、とても長いパスを出すようになった。とても我慢強かったしね。1-0までは私たちの方が大きなチャンスはあったし、1-1にするすごいチャンスもあったけど、こういう試合で勝ちたかったらそこで決めないといけない。

グアルディオラ監督(バイエルン) この世界で最もカウンターに強いチームに勝つことができてとても満足している。ブワシュチコフスキ、ロイス、ミキタリヤンらを走らせたら止められないからね。最初の15分は良かったけど、その後の30分はだめだった。後半はティアゴ、ゲッツェ、クロース、ラームの調子が戻ってうまくプレーできた。

フランクフルト 3-3 シャルケ


フェー監督(フランクフルト) 沢山のことをこなそうとしていたのが最初は見て取れた。あのオウンゴールはうちの今の状況に非常に典型的と言える。そして相手のフリーキックからまた失点して0-2。こうなるとばかみたいに見える。こういう試合で勝ち切るのはとてつもなく重要なことだったけど、同点にされたのは本当に本当に痛かった。

ケラー監督(シャルケ) 観客からしたら、すばらしい試合だった。我々監督にしてみたらとんでもない試合。試合にうまく入れなかった。何もないところから得点を取って、さらに追加点。後半は個々のミスが続いたが、こういうことは起こってはならない。ポジティブだったのは、2-3と逆転されてからも諦めなかったことだ。だから結果オーライだよ。

アウクスブルク 2-0 ホッフェンハイム


ワインツィアル監督(アウクスブルク) いい試合ができたので、しっかり勝つことができた。決め手となったのは1対1、これが基になった。前半はとても良かったし、後半はとてもコンパクトに守備をした。失点しなかったというのもプラス面だ。

ギスドル監督(ホッフェンハイム) チームとしっかり話し合いをしないといけない。きょうの前半のようなチームは見たくない。しっかり反撃しなかったし、前半0-2でラッキーだったくらいだ。でもその後スイッチを入れ替えることができなかった。間違った考え方で試合に臨むとよくこうなる。

シュトゥットガルト 0-2 メンヘングラートバッハ


シュナイダー監督(シュトゥットガルト) メンヘングラートバッハはとても完成度の高いチームできょうはうちのチームよりも一歩先を行っていた。試合を通して常にアグレッシブにプレーすることができなかった。

ファーブレ監督(メンヘングラートバッハ) うちのチームはいい試合をした。試合の70%はコントロールできていたし、全体的に見て勝って当然だった。3-0とか4-0で勝てたと思うけど、時々チームの秩序が乱れてしまった。勝ち点が25で得失点差もいい具合だし、とても満足している。うちのチームはまだ完成していないので、1試合1試合見ていかないといけない。ただ、シュトゥットガルトはうちよりも多くの選手が代表戦に行っていたから、きょうはうちの方が少し楽な部分があったということも忘れてはいけない。

ブラウンシュバイク 0-1 フライブルク


リーバークネヒト監督(ブラウンシュバイク) ポジティブだったのは、前の試合よりもゴールのチャンスが多かったこと。でもそれをきちんとした形で終わらないといけない。ゴールの前で焦ってしまうのでそこを学んでいかないと。もちろんきょうの負けも痛い敗戦だった。

シュトライヒ監督(フライブルク) 秩序的には良かったけど、攻撃でミスが続いた。この試合ではどちらのチームが先に先制点を取るか、というのが大事だった。私たちはラッキーな方のチームだった。

ニュルンベルク 1-1 ウォルフスブルク


フェルベーク監督(ニュルンベルク) 最初の15分、20分はサッカーをしていたけど、その後はウォルフスブルクが試合をコントロールしていた。うちのチームはロングボールばかりを使っていた。選手がずいぶん引いていたのも良くなかった、あれだとポジショニングの意味がない。後半も良くはならなかったけど、GKシェーファーがチームを救ってくれた。1-1は最大限の結果だと思う。

ヘッキング監督(ウォルフスブルク) きょうウォルフスブルクは勝って当然のチームだった。たくさんのチャンスを逃してしまった。ニュルンベルクのゴール前で決定的なチャンスがあったにもかかわらず、ゴールを決められなかったことが相手を「生かしておくことになる」のは当然だろう。ウォルフスブルクでも夢見心地ではだめだということだ。

ヘルタ・ベルリン 0-1 レーバークーゼン


ルフカイ監督(ヘルタ) もちろんがっかりだよ。総合的な結果を見ると、きょうは寝られないかもしれないくらいだ。レーバークーゼンと同等に戦って、後半は特に優勢でレーバークーゼンは守備をするしかなかった。それにも関わらず勝てなかったことは本当に悔やまれる。

ヒピエ監督(レーバークーゼン) 勝ち点3が取れて満足している。予想通り厳しい試合で、ハードな戦いを強いられた。後半はヘルタが我々にプレッシャーを与えていたけど、守備ではとてもいいプレーを見せることができた。シュートもヘルタより1本多かったしね。

ハンブルガーSV 3-1 ハノーファー


ファンマルワイク監督(ハンブルガーSV) 私たちの勝利は戦い抜いて勝ちとったもの。いろいろやろうとしていたけど、0−1になった。この失点は私の責任もある。ゲームの組み立てを中央からするように言ったのでね。でもそこはもう少し早く反応してリスクを減らさないといけない。とても重要だったことは、失点のあとすぐに同点に追いついたこと、そして後半はじめに2−1にすることができたことだ。ゲーム展開としては前のホームの試合の方がよかった。

スロムカ監督(ハノーファー) 前半はよかった。チームとしては飛び出していってハンブルクにプレッシャーをかけたかった。これはうまくいって、0-1になった。後半は集中して攻撃しようとしていたけど、カウンターを受けることになった。結局、たくさんのリスクを負うことになったが、決定的なチャンスを作れなかった。

ブレーメン 2-3 マインツ


ドゥット監督(ブレーメン) この試合はうちにとってここからというときに終わってしまった。0-3の後でも気を落とさなかったことは、私のチームのよくやったと言えるところだ。来週からも厳しい試練が待っているのはわかっているけど、何点かの勝ち点はまだ取るつもりだ。

トゥヘル監督(マインツ) スタートがとても良かった。このスタートの時間帯が非常に価値あるアウェー勝利につながった。たくさんのファウルをしたのは良くなかった。だから最後は勝てるかどうかも少し危ない部分があった。