第13節古巣レーバークーゼンとの対戦を振り返る

日本代表MF細貝萌の所属するヘルタ・ベルリンは11月23日、本拠でのブンデスリーガ第13節レーバークーゼン戦に0-1で敗れた。細貝にとっては昨シーズン在籍したチームとの対戦となったが、1点差での惜敗。試合後、インタビューに答えた細貝は失点シーンなどを悔やんだ。


――古巣相手ということで、どういう気持でやっていた?

細貝 やっぱり1年間過ごしたクラブでもあるので、自分が数多くの選手を知っている中でこのヘルタ・ベルリンを引っ張っていかなきゃならなかったんですけど、結果がついてこなかったのがすごく残念ですね。

――敗戦の要因は。

細貝 ちょっとしたところだと思う。ピンチというピンチも、そんなに数多く作られたわけじゃないし、そこで決定力の差だったりとか(が出た)。僕らも前半からいいサッカーをしていたし、その中で点を奪い切ることができなかったのがすごく残念です。

――どちらも切り替えがすごく速く似たチームだと思うが、試合前に監督からはどういう話が?

細貝 レーバークーゼンも両サイドバックを同時に上げることで、ボランチのベンダーとカストロがコントロールしていくというチームではあるので。それは自分自身、レーバークーゼンでプレーして感じることができたし。相手のフォーメーションに合わせて自分らのシステムをどういう風にはめていこうっていう話はありました。失点シーンに関しては、ファーストの球際のところで自分が負けてしまって。そこで自分がしっかりと踏ん張ることができていればああいうことはなかったと思うし。失点というのは、どういう形にしろボランチのポジショニングだったり球際だったりで防げると思うので、きょうの1失点目もすごく残念です。

――次はアウクスブルク戦。

細貝 アウクスブルクは自分が日本を離れてこの地に来た最初のクラブなので、すごく思い入れのあるチームでもあります。でも今はヘルタの選手としてプレーしてるわけなので、ヘルタのサポーターに勝ち点をプレゼントできるよう、全力で頑張りたいなと思います。