主力DFの相次ぐ離脱を受け、元レーバークーゼンのフリードリヒと契約

ドルトムントは11月20日、元ドイツ代表マヌエル・フリードリヒ(34)を獲得したと発表した。契約期間は今季終了まで。

同選手は昨シーズンまでレーバークーゼンに在籍していたが、今季は無所属となっていた。23日の第13節にバイエルンとの大一番を控えるドルトムントだが、第12節ウォルフスブルク戦でCBズボティッチが負傷、さらにドイツ代表として19日のイングランド戦に出場したCBフメルスとSBシュメルツァーも負傷離脱が確定したため、急きょフリードリヒの獲得に踏み切った。

スポーツディレクターのツォルク氏は「フリードリヒの獲得は、相次ぐディフェンダーの離脱に対応するため。彼は経験豊富で、練習でもいいプレーをしていた」と契約成立の経緯を語った。

フリードリヒ、189センチの長身DF


フリードリヒは1998年から2002年、さらに2004年から2007年までマインツに在籍。そこでの活躍が認められ、ドイツ代表入りを果たした。代表では、2006年8月の初招集から延べ9試合に出場し、1ゴールを決めている。2002年から2004年まではブレーメンで、2007年から2013年夏まではレーバークーゼンでプレー。これまでブンデスリーガでは247試合に出場し、15ゴールを決めている。

フリードリヒは「ドルトムントのユニフォームを着てジクナル・イドゥナ・パークでプレーできることは本当に楽しみ。これまでここではアウェー戦でしかピッチに立ったことがなかったが、熱狂的なサポーターの応援を受けてプレーできるのは全然違うと思う」と喜びを語った。