第13節ドルトムント対バイエルンについて

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】 第13節の頂上決戦、ドルトムントバイエルンにはドイツサッカー界全体が注目している。「このカードはブンデスリーガで最もクラシックな顔合わせ」と熱く語るのはライナー・カルムントだ。bundesliga.deではこの注目の一戦に対する各方面の声を紹介する。


ブレーメン プレーや戦術的には、この2チームほどテンポの速いサッカーができるクラブはない。どちらも個々の高いクオリティーを備えていて、観戦するのが楽しみだ。すばらしいゲームになるだろうし、両チームの力は均衡していると思う。

アウクスブルク 一人ひとりの選手をとっても、両チームともリーグのトップレベル。敬意を表することしかできない。

シャルケ 昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝でどちらのチームも示したように、非常に高いクオリティーを誇っている。ドイツ最高の2チームの対戦は厳しいものになるだろう。

ウリ・ヘーネス氏(バイエルン会長) 両クラブともブンデスリーガですばらしい成長を遂げている。バイエルン対ドルトムントの一戦は今後何年も、バルサ対レアルのようなカードになると想像できる。

ウルフ・キルステン氏 この試合では、どちらが代表戦によるリーグ中断期間からうまく切り替えられたかを示すことになる。上位間の戦いに緊張感を保つために、ドルトムントが勝ち点を取ることができればと思う。ここ何シーズンか、ドルトムントは対バイエルンでは常にいい勝負をしていたが、このところ希望はなくなってしまっている。今のところ、ドルトムントは少し調子を落としているし、もしかしたらレーバークーゼンは2位争いに参入することができるかもしれない。バイエルンが独走し、他チームが2位以下を争うことになると思う。

カールハインツ・リードレ氏 ドルトムント勝利の可能性はあるとみているし、そう願っている。そうなればブンデスリーガ自体がより緊張感を持つことになる。ドルトムントはすばらしいチームで、今季もいいサッカーをしている。勝ってバイエルンを引きずり下ろさなくてはならない。

(バイエルン) 僕らは敗戦は考えていない。優位に立っているし勝ちたい。

ペーター・シュテーガー氏(ケルン監督) 両チームは異なる戦略、異なるシステムでプレーするので、非常に面白い試合になる。伝統の一戦であるレアル対バルサにはまだ届かないが、両クラブのクオリティーはその領域に達しつつある。もちろんすべてのサッカーファンがこの対決を待ち焦がれている。この結果に関わらず、まだリーグ優勝が決まるわけではないと言える。

(バイエルン) ドルトムントでの一戦はブンデスリーガの頂上決戦だ。リーグ全体がこの試合を楽しみにしていることだろう。

(バイエルン) ドルトムント対バイエルンはいつも威信のある一戦だ。スタジアムは常に超満員になり、ここ数シーズンの対決は必ずきっ抗したものになっている。