敵地でブレーメン下す

ブンデスリーガ第13節最終日は11月24日、各地で2試合が行われた。日本代表FWのマインツは敵地でブレーメンを下し、連勝を飾った。岡崎はフル出場し、3試合ぶりのゴール及び今季2度目の1試合2得点で勝利に大きく貢献した。

ブレーメン 2-3 マインツ


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連勝したいマインツは開始から積極的に前へボールを運び、ゴールを狙っていく。6分、ゴール正面ペナルティエリア手前でパスを受けた岡崎は反転してシュートを放つが、ボールは大きくポスト左へと外れる。しかし直後の7分、早くも先制点が生まれる。ポルターがロングボールを敵陣へ蹴り込むと、ミュラーが前へ飛び出していたGKミーリッツの頭上を越えるループシュートで1-0とした。

マインツは17分、右サイドからポスペヒが上げたクロスはバーを直撃。しかしゴール前に詰めた岡崎が左足で押し込むと今季4号となるゴールを決めリードを広げる。22分からはブレーメンに攻め込まれ、あわや失点かと思われるがポスト直撃に救われ、全員守備で窮地を脱する。43分にはガイスがFKから直接ゴールを狙うが、鋭いシュートは好反応のGKに防がれ、追加点のないまま前半を終了する。

後半最初のシュートチャンスはブレーメン。しかしここは20歳のGKカリウスががっちりと抑える。カウンタオーから迎えた46分のチャンスには、朴のグラウンダーのクロスに岡崎がスライディングで飛び込むもわずかに合わない。51分にはFKからピンチを迎えるも、20歳のGKカリウスがスーパーセーブで失点を免れる。カリウスは66分、68分にも好プレーでゴールを守り抜く。

再びネットが揺れたのは70分。右サイドでボールを持ったポルターがベルへパス、ゴール右前へのクロスを飛び込んだ岡崎が押し込み3-0とした。マインツは終盤85分にエーリア、90分にディサントのゴールで2点を返されるが、なんとかリードを守り切ると前節アイントラハト・フランクフルト戦に続く白星を挙げた。

※岡崎はブンデスリーガ公式サイトドイツ語版のマン・オブ・ザ・マッチに選出
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