本拠でメンヘングラートバッハに敗れる

ブンデスリーガ第13節初日は11月22日に幕を開け、日本代表DFのシュトゥットガルトは本拠でメンヘングラートバッハに敗れ、連勝はならなかった。酒井はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

シュトゥットガルト 0-2 メンヘングラートバッハ


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前節、敵地でフライブルクを3-1で下したシュトゥットガルトは連勝を狙う今節、3連勝中と好調のメンヘングラートバッハをホームに迎えた。ここ14度の対戦は9勝1敗4分と圧倒的に勝ち越している相性のいい相手であり、この試合でも開始直後から絶好機を作り出す。2分、マクシムのグラウンダーの鋭い右クロスにイビシェビッチが飛び込むも、わずかにタイミングが合わずシュートには持ち込めない。17分にはメンヘングラートバッハが好機をつかむ。しかしクルーゼがペナルティエリア右サイドから放った強烈な左足シュートはわずかにバーを越えていく。

シュトゥットガルトは26分にクビストのロングシュート、34分にはカウンターからウェアナーが一気にドリブルで仕掛けてシュートを放つなど、随所で好機を作り出すが決め切れない。逆に37分にはシュバープのクリアボールを拾われるとゴール前へ攻めこまれ、最後はラファエルに先制弾を許した。

1点ビハインドで迎えた後半は、メンヘングラートバッハのペースで試合が進んでいく。シュトゥットガルトは50分、52分と立て続けに攻め込まれるが、守護神ウルライヒの好セーブに救われる。67分には後半から出場のトラオレが右サイドから直接狙うが、GK正面を突き得点はならない。流れを引き戻せないまま迎えた73分には、ウェントに決められ追加点を許すと終盤も決定機は作り出せず、敗戦を喫した。