アウエは引き分けで連敗ストップ

ブンデスリーガ2部第14節3日日は11月10日、各地で3試合が行われ、MFのボーフムは本拠で首位ケルンを破り大金星を挙げた。DF石原卓アウエは敵地でドレスデンとのダービーに敗れた。田坂は右MFで先発し71分までプレー、石原はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

ボーフム 1-0 ケルン


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前節、コトブスを下し6試合ぶりの勝利を飾ったボーフムがホームに迎えたのは首位ケルン。ウニオン・ベルリンとフュルトには勝利、カイザースラウテルンとは引き分けと上位との対戦成績のいいボーフムは、今節でも金星を狙い、前半から積極的に攻撃を仕掛けていく。序盤はボールを支配し、6分、7分、13分と好機を作り出す。23分にはティファートの鋭いクロスに田坂が頭で合わせるが、得点はならない。42分にも絶好機を迎えるが、ズクーターパスーのタイミングが合わず、0-0で前半を折り返す。

後半、徐々にペースをつかみ始めたケルンもチャンスを作り出す。しかしホームの声援を後押しに、ボーフムは65分に先制に成功。左サイドでアキスタパーチェが相手DFからボールを奪うとすかさずゴール前へクロスを上げ、ズクーターパスーがヘッドで押し込み1-0とした。その後もケルンの攻撃を抑えると1点を守りきって勝利した。


ドレスデン 1-1 アウエ


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ともにザクセン州に本拠を構える両チームによるダービーでは、開始25分でMFディリングがイエロー2枚で退場処分となったアウエが数的不利に陥る。かろうじて前半を0-0で乗り切ったアウエだが、71分についに先制弾を許す。しかし敗戦濃厚となった後半ロスタイム2分、相手DFのクリアミスからクリングバイルが価千金の同点ゴールを決めると、勝ち点1を獲得し連敗ストップとなった。