フランクフルトを下し2戦ぶり勝利

ブンデスリーガ第12節最終日は11月10日、各地で2試合が行われ、日本代表FW の所属するマインツ は本拠で同MFアイントラハト・フランクフルト

マインツ 1-0 フランクフルト


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マインツは負傷離脱していたツィムリングが再び先発復帰。対するフランクフルトは、木曜のELグループステージ第4節マッカビ・テルアビブ戦で負傷したアイクナー、CBサンブラーノが出場停止により欠場、ELから5人を入れ替えこのダービー戦に臨んだ。

最初のチャンスはマインツがつかむ。2分、今季初先発となるマリのスルーパスにゴール前へ抜け出した岡崎がシュートも、GKの足に当たり得点はならない。直後にはフランクフルトがCKから絶好機。しかしマイヤーのヘディングシュートは惜しくも左ポスト直撃。序盤激しい攻防を繰り広げるが、ボール支配率、シュート数ともに上回るフランクフルトが押す展開となる。マインツは22分、岡崎がGKと1対1の絶好機を迎えるが、シュートは再びGKの正面を突く。30分、フランクフルトはペナルティエリア手前でパスを受けた乾が一気にドリブル突破を図るが、エリア内で倒されシュートは打てない。どちらもチャンスを作り出しながらも決め切れず、前半は両者無得点で折り返す。

後半開始間もなく、フランクフルトが猛攻を仕掛ける。49分には立て続けに2度、ゴール前で好機を得るが、マインツは20歳のGKカリウスが好セーブを連発しピンチを逃れる。64分、フランクフルトは乾が中盤からドリブルで切り込み自らシュートを放つが、GKがきっちりとセーブする。前半同様、めまぐるしく攻守が入れ替わるものの得点は生まれない。しかし引き分けかと思われた終盤の88分、ポスペヒの右クロスを途中出場のチュポモティングが見事に決めると、残り時間を守り切ったマインツが2試合ぶりの勝利を挙げた。

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