敵地でホッフェンハイムを下し連敗ストップ

ブンデスリーガ第12節2日目は11月9日に各地で6試合が行われ、日本代表MFの所属するヘルタ・ベルリンは敵地でホッフェンハイムと対戦し、後半の激しい打ち合いを制し3試合ぶりの勝利を挙げた。細貝はボランチでフル出場した。


ホッフェンハイム 2-3 ヘルタ・ベルリン


この試合の公式データへ

連敗中のヘルタは3試合ぶり勝利を目指し、序盤から押し気味に試合を進める。3分、5分に惜しいシュートを放つとリズムをつかみ、13分、右サイドを突破したラモスが1人をかわしゴール前へクロスを上げると、飛び込んだベンハティラがボールを右隅に押し込んで幸先良く先制に成功する。

カウンターを狙うホッフェンハイムはなかなかゴール前へボールを運ぶことができず、30分にようやくセットプレーから得点機を迎える。しかしサリホビッチの直接FKはヘルタGKクラフトが横っ飛びで見事なセーブ。ヘルタの1点リードで前半は終了する。

後半、まず積極的に仕掛けていったのはホッフェンハイムだったがヘルタは堅い守備で得点を許さず、54分にはPKを獲得するとラモスが確実に決めて2-0とする。ヘルタは流れをつかんだまま優勢な試合展開を繰り広げるも、70分に不要なファウルでPKを与えてしまい、これをサリホビッチに決められると20分を残し1点差に迫られる。直後には再びゴール前に攻め込まれるが、GKクラフトのスーパーセーブでなんとかピンチを逃れる。

81分、細貝のファウルでFKを与えると、再びサリホビッチに決められ同点弾を許してしまう。しかし直後の83分にはペカリクの右クロスをラモスが頭で合わせると再度勝ち越しに成功。90分のピンチをクラフトがこの日3度目のスーパーセーブで乗り切ると、連敗を2でストップした。

バイエルン対アウクスブルクの試合記事へ
その他4試合の試合記事へ