下位ブラウンシュバイクと引き分け

ブンデスリーガ第12節は11月8日に幕を開け、日本代表DFが所属するハノーファーが本拠でブラウンシュバイクと引き分け、連敗は3でストップしたものの5試合ぶりの勝利はならなかった。酒井は右サイドバックでフル出場した。

ハノーファー 0-0 ブラウンシュバイク


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ここ4戦勝ち星に恵まれず3連敗中のハノーファーは、ホームで迎えた実に37年ぶりとなるブラウンシュバイクとのダービーを制し、低迷から抜け出したい。試合はダービーにふさわしく、序盤から激しい攻防戦となる。まずは9分、CKを獲得したハノーファーが惜しい場面を迎えるがシュートは入らず。17分、シュティンドルのクロスをフスティが頭で合わせるがこれはバーを越えていく。

ブラウンシュバイクも25分、ボーラントが強烈なミドルシュートでゴールに迫るが、GKツィーラーが好セーブ。直後にはハノーファーがカウンターから好機を作り出すが、ジュフのヘディングシュートは枠をとらえられず先制はならない。攻勢に出るハノーファーに対してカウンター狙いのブラウンシュバイクという流れのまま試合は進むが、ハノーファーは12本のシュートを放ちながらも得点はできないまま前半を終了する。

0-0で迎えた後半もハノーファーが主導権を握るが、先制弾はなかなか生み出せず。59分、ポコニョーリの強烈なミドルシュートは枠外へ。直後にはフスティのクロスからジュフが絶好機を得るが再びシュートは外れる。明らかにボールを支配し優勢に試合を進めるハノーファーだが、どうしてもゴールラインを割ることができない。結局そのまま得点を奪うことはできず、引き分けに終わった。