CLグループステージでチェルシーに連敗

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節は11月6日に各地で行われ、日本代表DFのシャルケは敵地でチェルシー(イングランド)と対戦し、第3節に続いて敗れたが、かろうじてグループ2位に留まった。内田は右サイドバックでフル出場した。

チェルシー 3-0 シャルケ


前節、ホームでチェルシーに0-3と完敗を喫したシャルケ。しかしチェルシーは今大会グループステージでは本拠で勝ち点が取れておらず、シャルケにとっては雪辱の大きなチャンスとなる。

最初の好機はシャルケがつかむ。5分、右クロスに合わせてペナルティエリアへ走り込んだドラクスラーが直接ゴールを狙ったが、惜しくもわずかにポスト左へ外れ、先制はならない。直後にはペナルティエリア右でフリーとなったソロイがシュート。これも枠外となるが、シャルケはテンポのいい攻撃でチェルシーゴールへと迫る。守備でもGKヒルデブラントがスーパーセーブでゴールを死守するなど、チームとしての好調さをうかがわせた。

ところが先制点を奪ったのは31分、ホームのチェルシー。ヒルデブラントのゴールキックがエトーにブロックされると、ボールはそのままゴールへ吸い込まれていった。大きなミスから失点したシャルケは追いつけないまま、前半を1点ビハインドで折り返す。

0-1の52分、シャルケはカウンターから同点のチャンスを迎えるが、ドラクスラーのシュートはGKに防がれる。その2分後には2点目を失ったシャルケ。カウンターからエトーに左隅へ決められた。後半の早い時間帯で2点差とされ厳しい状況に追い込まれると、反撃も実らず83分にはさらに失点を重ね、再び0-3での敗戦を喫した。

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