歴代日本人選手の得点数と初得点までに要した試合数を紹介

11月3日の第11節ブレーメン戦で豪快なミドルシュートを決めたハノーファーの日本代表DF。移籍から24試合目にして待望の初得点となった。ここで気になるのは、酒井宏がブンデスリーガ史上何人目の日本人得点者なのか、また他の選手が何試合目で初得点しているのかということ。bundesliga.comは歴代の日本人選手の得点数および初得点までに要した試合数を振り返る。

まずブンデスリーガ史上、ゴールを決めた日本人選手は12人。これまでブンデスリーガでプレーした全21名のうち約半数が最低でも1点を決めていることになる。最多得点者は、26点の奥寺康彦(ブレーメン、ケルン)。現在ブンデスリーガに所属する選手の中では13点のFW岡崎慎司がトップとなる。全12選手の得点数は以下の通り。

26点 奥寺康彦
25点 高原直泰
21点 香川真司
13点 岡崎慎司
9点 尾崎加寿夫
6点 乾貴士、清武弘嗣
5点 長谷部誠
3点 細貝萌
2点 宇佐美貴史
1点 内田篤人、酒井宏樹

次に初ゴールまでに要した試合数だが、最速は尾崎加寿夫(ザンクト・パウリ、ビーレフェルト)の1試合だ。逆に、最も遅かったのはシャルケのDFで、自身51試合目の出場となった昨季第10節ホッフェンハイム戦で記念すべき初ゴールを決めた。各選手が初ゴールまでに要した試合数は以下の通り。

1試合 尾崎加寿夫
3試合 高原直泰、香川真司、乾貴士、清武弘嗣
4試合 細貝萌
6試合 宇佐美貴史
11試合 岡崎慎司
12試合 長谷部誠
18試合 奥寺康彦
24試合 酒井宏樹
51試合 内田篤人

酒井宏のゴールにより、また少し長くなったブンデスリーガの日本人得点者リスト。現在の合計118ゴールという数字は今季でどこまで伸びるのか。そしてシュトゥットガルトのDFは13人目となりうるのか。今後の行方に注目したい。