「1点取られるまでは完全に試合をコントロールしていた」 ニュルンベルクのフェルベーク監督

【ミュンヘン発・bundesliga.de 編集部】ブンデスリーガ第11節では、バイエルンがリーグ戦36試合無敗で1983年にハンブルガーSVが樹立した大記録に並んだ。新監督の下、初のホームゲームに臨んだニュルンベルクはフライブルクに0-3で敗戦。今季初白星はまたもや次節以降に持ち越しとなった。以下に試合後の各監督のコメントをまとめて紹介。


ニュルンベルク 0-3 フライブルク


フェルベーク監督(ニュルンベルク) 1点取られるまでは完全に試合をコントロールしていた。ウチにもチャンスはあったが、1点も取ることができず、これでは勝つことができない。結果は悲惨で、ファンがイラ立っているのも理解できる。ただ、彼らもチームが最後まで諦めなかったのは認めているはず。

シュトライヒ監督(フライブルク) ニュルンベルクがいいチームであり、攻撃に勢いがあったのは誰もが認めていると思う。ウチはコンパクトにプレーすることを心掛けて、前半はそれがうまくいっていた。後半は危ない場面もあったが、そこではGKバウマンがチームを救ってくれた。そして最後にはいままでウチに欠けていた運も味方してくれた。


ブレーメン 3-2 ハノーファー


ドゥット監督(ブレーメン) ホッとした。選手たちは本当によく戦ってくれたと思う。1週間きつい練習をやってきた甲斐があった。

スロムカ監督(ハノーファー) ファウルが多かったのが敗因。これでブレーメンを有利にしてしまい、最後の2-3となる決勝点はセットプレーから決められてしまった。もったいない敗戦だったと思う。


ヘルタ・ベルリン 0-2 シャルケ


ルフカイ監督(ヘルタ・ベルリン) ウチが90分間いいプレーをしていただけに、こうして負けてしまったのは非常につらい。後半はゴールを決めるチャンスがあったが、運に見放された。攻撃ではできることをやり尽くしたのに、点が取れなかったのは残念。早く立ち直ることが大事。

ケラー監督(シャルケ) 今週はセットプレーについていろいろ話し合っていたので、セットプレーから先制できたのは良かった。必死にボールを奪いに行って、きょう守備がうまくいったことは今後の励みにもなる。チームが団結した結果として、勝利することができてうれしい。


アウクスブルク 2-1 マインツ


ワインツィアル監督(アウクスブルク) 最後は本当に冷や汗が出てきた。ここ数週間は必ず終盤に失点したので。前半は申し分ない戦いをすることができた。

トゥヘル監督(マインツ) 最低でも勝ち点1を持って帰ろうと話していたが、それができなかったのですごく残念。


ドルトムント 6-1 シュトゥットガルト


クロップ監督(ドルトムント) 先制される前に2点取るチャンスがあったが、最後の精度が悪かった。同点にした後はリズムに乗ることができた。集中力が切れた瞬間もあったが、それもすぐに修正することができた。

シュナイダー監督(シュトゥットガルト) 苦しい試合となった。こんな結果になるのも納得がいく。いまのドルトムントを倒すには、何もかもうまくいくような最高の日でなければならないが、きょうはそうでなかった。


ブラウンシュバイク 1-0 レーバークーゼン


リーバークネヒト監督(ブラウンシュバイク) きょう勝てたのはサポーターのおかげ。選手も本当に一生懸命やってくれて、勝利に値するパフォーマンスをみせていた。みんながしっかりやっていた中で、とりわけゴールキーパーの貢献は大きかった。

ヒピエ監督(レーバークーゼン) ブラウンシュバイクの気迫に押されてしまった。前半は何度もチャンスがあったが、そういう中で得点ができないというのはサッカーには付き物。幸い火曜日にはチャンピオンズリーグがあり、そこでうまくいかなかった点を修正することができる。


フランクフルト 1-2 ウォルフスブルク


フェー監督(フランクフルト) 先制するチャンスがあったし、先制しなければならなかった。失点したことで苦しくなった。こういう状況ではなかなか勢いも出ないので、早く抜け出したい。

ヘッキング監督(ウォルフスブルク) 勝つことができて本当に良かった。開始30分は完璧な試合運びができて、後半は激しい攻め合いになったが、落ち着きを保つことができた。フランクフルトとしては予想外だったのではないかと思う。


ホッフェンハイム 1-2 バイエルン


ギスドル監督(ホッフェンハイム) 計画通りに試合を進めることができた。バイエルンを精神的に追い込むつもりだったのが、実際にうまくいった部分もあった。持てる力を全部出し切ったことで、一定の評価は得られたと思うが、勝ち点を取れなかったのは残念。

グアルディオラ監督(バイエルン) ホッフェンハイムが良くて、非常に苦労した。ホッフェンハイムではいつもこうなる。きょうも決して最高のパフォーマンスではなかったが、それでも勝つことができた。満足している。


ハンブルガーSV 0-2 メンヘングラートバッハ


ファンマルワイク監督(ハンブルガーSV) きょうは相手が強かったこともあり負けてしまったが、ウチとしては私の就任以来、最高のプレーをしていたと思う。勝ち点1は欲しいところだったが、それができなかったのは非常に痛い。

ファーブレ監督(メンヘングラートバッハ) 私の誕生日なんかよりも、試合に勝てたことが重要。後半は苦しかったが、我慢強く粘り、カウンターがうまくいった。今後も1ケタ台の順位を目指す。