敵地でドルトムントに完敗

ブンデスリーガ第11節初日は11月1日に1試合が行われ、日本代表DFの所属するシュトゥットガルトは敵地でドルトムントと対戦し、大量失点での完敗を喫した。前節、太もも裏の痛みのため欠場した酒井は右サイドバックでフル出場した。

ドルトムント 6-1 シュトゥットガルト


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2011/12シーズンのドルトムント戦で、シュトゥットガルトは終盤20分で4得点という驚異の追い上げをみせ引き分けに持ち込んだ。昨季前半戦は0-0、後半戦は1-2で惜しくも敗れたが、常に激しい試合となる注目のカードとなっている。

激戦の再現が期待されたこの試合では、開始から激しい攻めをみせるドルトムントに対し、シュトゥットガルトが押される展開となる。9分、ペナルティエリアの右サイド外からブワシュチコフスキが放ったダイレクトシュートには、GKウルライヒが反応しピンチを逃れる。試合が動いたのは13分。マクシムの左クロスに今夏加入したDFアギが頭で合わせ、移籍後初ゴールとなる先制弾を挙げた。しかし19分にはCKから同点弾を許し、試合は振り出しに戻る。さらに22分にはロイスに決められると、あっさりと逆転される。

後半もシュトゥットガルトは流れを取り戻すことができない。55分、56分と立て続けにレバンドフスキにゴールを決められると1-4と突き放される。ほぼ自陣での苦しい戦いを強いられ、シュトゥットガルトは攻撃の糸口を見出だせないまま時間だけが過ぎていく。65分、68分にもピンチを迎えると72分には再びレバンドフスキに、81分にはオバメヤンに得点を許すと最後まで反撃に転じることはできず。なすすべもなく敗れ、8試合ぶりの黒星となった。