上位ウニオンに0-1、石原は第8節以来の出場

ブンデスリーガ2部第12節3日目は10月27日、各地で3試合が行われ、DFのアウエは敵地でウニオン・ベルリンと対戦し、1点差で敗れた。石原は左サイドバックで第8節1860ミュンヘン戦以来となる先発出場を果たしたが、前半のみの出場にとどまった。

ウニオン・ベルリン 1-0 アウエ


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今季は開幕から連勝したものの、以降は安定しないアウエ。敵地で上位ウニオン・ベルリンに挑んだ今節では、序盤からがっりち主導権を握られる苦しい試合となった。4分、ホームのウニオンがCKから先制機を得るが、シュートはGKキルシュシュタインががっちりとキャッチする。直後にはアウエがFKから好機も、ラウのヘディングシュートはポスト右へ。20分には再びあわや失点の危機を迎えるもシュートは枠を外れ、直後にもFKから猛攻を浴びるが最後はGKがボールを抑えてピンチを脱する。流れを取り戻せないアウエは、かろうじて前半を無失点で折り返す。

後半もペースを握るのはウニオン。守備的なアウエは守護神キルシュシュタインのファインセーブもあり、なんとかウニオンの猛攻をしのぐ。しかし62分、ウニオン主将マトゥシュカがFKから直接放ったシュートがネットを揺らし、ついに均衡が破られた。アウエは73分、75分と立て続けにキルシュシュタインの好セーブで追加点は防いだものの、攻撃の糸口をつかむことができないまま敗戦を喫した。