CLグループステージ プルゼニ(チェコ)に5-0

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節2日目は10月23日に各地で行われ、バイエルン・ミュンヘンが本拠でビクトリア・プルゼニ(チェコ)に5-0で快勝した。これで3連勝となったバイエルンは、グループ首位を堅守した。

バイエルン 5-0 ビクトリア・プルゼニ


CSKAモスクワ(ロシア)、マンチェスター・シティー(イングランド)を破り連勝スタートを切ったバイエルン。ダンテ(負傷)、ボアテング(出場停止)らCB2人の欠場により、ファンボイテン、コンテントという見慣れないコンビがディフェンスライン中央を構成することとなったが、守備の不安を全く感じさせない一方的な展開となった。

序盤から猛攻を仕掛けたバイエルンに先制点が生まれたのは25分。ドリブルで仕掛けたMFロッベンがPKを獲得し、このPKをひざの負傷から復帰したリベリが落ち着いてゴール右へ決めた。37分にはDFアラバの追加点で2-0とし、守備でも相手にシュート1本しか許さない完璧な試合運びで前半を折り返した。

後半もバイエルンは70%を超えるポゼッションで圧倒する。3点目は61分にリベリが鋭い切り返しからゴール前へ抜け出し、見事なループシュートで決めた。64分には途中出場から1分のMFゲッツェが、シュバインシュタイガーのスーパーゴールをアシスト。ダメ押しの5点目は自ら決め、3点に絡んだブンデスリーガ第9節に続き存在感を示した。

現在、3試合を残して首位バイエルンと3位CSKAモスクワの勝ち点差は6。次節でバイエルンが勝ち、CSKAモスクワが勝たなかった場合は、バイエルンの決勝トーナメント進出が確定する。