CLグループステージ第3節でドネツクに4-0

欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節2日目は10月23日に各地で行われ、ホームにシャフタル・ドネツク(ウクライナ)を迎えたレーバークーゼンは、4得点を挙げての完勝となった。

レーバークーゼン 4-0 ドネツク


CLグループステージ初戦は日本代表MF香川真司のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に2-4で敗れたレーバークーゼンだが、第2節レアル・ソシエダ(スペイン)戦では後半ロスタイムにFKから決勝弾を生み出すという劇的勝利を飾った。グループ3位タイ同士の対戦となったこの試合、どちらにとっても今後の運命を左右する大切な一戦だ。

まずは静かな立ち上がりとなった前半、どちらも大きなチャンスのないまま迎えた22分にレーバークーゼンが先制する。孫(ソン)が放ったシュートはブロックされるが、跳ね返りを拾ったドナティが右サイドからファーめがけて絶好のクロスを上げると、エースFWキースリングが頭でゴール左隅へ押し込んだ。ここからどちらも決定機のないまま時間が経過するが、前半終了間際の45分、ドネツクFWテイシェイラがサイドネットに突き刺さるシュート。一瞬ヒヤリとさせられたレーバークーゼンだが、窮地を脱するとそのまま前半を折り返す。

1点リードで迎えた後半、レーバークーゼン攻撃陣が大爆発。まずは50分、PKを獲得すると主将ロルフェスがきっちり決めて2-0。さらに57分、今季絶好調のサムが孫からパスを受けるとGKと1対1のシーンを迎え、落ち着いて右隅へ蹴り込むと3-0とした。72分にはキースリングがこの試合2点目となるダメ押しゴール。完全にペースを掌握したレーバークーゼンが完勝した。