第9節最終日、シュトゥットガルト対ハンブルガーSV

ブンデスリーガ第9節は10月20日、次の2戦で幕を閉じる。

ハンブルガーSVシュトゥットガルト


日本代表DFが所属するシュトゥットガルトは、アウェーでハンブルクと対戦する。どちらも今季序盤は大不振に陥り、新監督就任によって再スタートを切った。シュトゥットガルトは前節ブレーメン戦、惜しくも勝ち点1を分ける結果ではあったが、終始試合の主導権を握る展開で内容的にはポジティブな試合をみせた。右サイドバックでフル出場した酒井も「引き分けでもいいサッカーをしている」と好調をアピール。シュナイダー監督就任以降、チーム全体の調子は上がってきている。酒井は今季全試合に先発出場しており、今節も先発が予想される。また、左手の負傷で戦線離脱している守護神ウルライヒは、今節での復帰は見送られそうだ。

対するハンブルクは前節終了時点で15位。しかし9月末の監督交代を経て不振からは脱却しつつある。攻撃的サッカーに定評のあるファンマルワイク新監督のもと、前節ニュルンベルク戦では攻撃陣が次々にゴールを決め5-0で大勝。復調に向け大きな一歩を踏み出している。


アウクスブルク 対 ウォルフスブルク


前節終了時点で12位のアウクスブルクが、ホームに同14位のウォルフスブルクを迎える。アウクスブルクにとっては、これまでの4戦で2勝2引き分け、また本拠では失点を喫していない相性のいい対戦相手だ。また、第8節シャルケ戦では、先制するも一発レッドによる退場があり、数的不利に陥ると1-4で大敗した。今節ではホームの大声援に応え、きっちり勝ち点3を獲得したい。

対するウォルフスブルクも前節は敗戦を喫し、ブラウンシュバイクに今季初白星を献上した。ヘッキング監督の指揮下では初の連敗となり、嫌な流れを止めたいところだ。