石原のアウエに逆転負け喫す

ブンデスリーガ2部第11節2日目は10月19日、各地で2試合が行われた。MFのボーフムは敵地でDFの所属するアウエに敗れ、4連敗となった。田坂は右MFで先発出場し、先制ゴールの起点となる活躍をみせたがチームを勝利に導くことはできず。77分に交代した。石原はベンチ入りしたが、3戦連続で出場機会はなかった。


アウエ 2-1 ボーフム


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3連敗中と不振に陥っているボーフム。対するアウエもここ5戦で1勝4敗、けが人も多数出ておりチーム状態は良くはない。過去の対戦成績は8戦4勝4敗とまったくの五分、現在チームの置かれた状況からも接戦が予想されたが、先制弾は開始早々にボーフムが奪う。田坂が右から逆サイドへボールを送るとティファートがゴール前へつなぎ、ズクーターパスーが決めた。アウエも7分、コーチャが左サイドを突破し好機を得るが、ヤンイッチのシュートはバーを越える。ミスの多いアウエを抑え、ボーフム優勢の時間が続く。

27分にはアウエがシュートチャンスを迎えるが、完全フリーのジルベストルがヘディングシュートを外す。攻勢のボーフムも追加点は挙げられず、44分、田坂がエリア外から直接狙ったミドルシュートは惜しくもポスト左へ外れる。アウエは直後のチャンスをものにできず、ボーフムの1点リードで前半を折り返した。

後半も開始直後に好機をつかんだのはボーフム。しかしズクーターパスーのシュートはポストに弾かれる。ホームのアウエも意地をみせると48分、シュレーダーの右クロスをコーチャが流し込み、試合を振り出しに戻した。続いて50分には、左サイドを突破したコーチャがそのまま持ち込むと逆転に成功。ペースをつかんだアウエは68分、72分、75分にも絶好機を作り出すが、80分には負傷退場のため数的不利に陥る。しかしボーフムはここで攻め切ることができず、逆転負けで4連敗となった。