シャルケは4-1で快勝

ブンデスリーガ第8節2日目は10月5日、日本代表DF酒井高徳のシュトゥットガルトがブレーメンと、レーバークーゼンがバイエルンとそれぞれ本拠で対戦したほか、各地で下記の4試合が行われた。

後半ロスタイムに同点弾


マインツ 2-2 ホッフェンハイム

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日本代表FW岡崎慎司のマインツはホームでホッフェンハイムと引き分け、連敗を4でストップした。岡崎は4-1-4-1の左MFで先発し、66分に交代した。

4連敗中と絶不調のマインツは、ディフェンスラインを入れ替えスベンソンに代わってベルが先発。前線ではモーリッツがシャヒン、ソトがチュポモティングに代わり先発入りした。しかし14分、フォラントに決められあっさり先制を許すと、22分にもフィルミーノに追加点を挙げられる。ここでマインツのトゥヘル監督は早目の交代策をとり、25分にモーリッツを下げるとチュポモティングを投入、ゴールを狙っていく。直後には岡崎にシュートチャンスが訪れるが、GKの好セーブに阻まれる。

後半に入ってもマインツはなかなかペースをつかむことができない。岡崎は58分にもシュートを放つが、GK正面を突いてしまう。66分には岡崎とパーカー、ツィムリングとマリが交代。攻撃陣を一新したマインツは82分、ついに1点を返すことに成功する。さらに後半ロスタイム2分にマリが値千金の同点弾を決めると2-2とし、連敗をようやく止めた。


先制許すも4発快勝、内田2アシスト


シャルケ 4-1 アウクスブルク

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日本代表DF内田篤人の所属するシャルケは、ホームでアウクスブルクを下した。内田は右サイドバックでフル出場、2アシストで大きく勝利に貢献した。

3試合ぶり勝利を狙うシャルケは、MFファルファンが負傷欠場。前節1トップを務めたMFボアテングが本来のトップ下へ戻り、FWソロイが1トップに、クレメンスがサイドに入った。開始から攻勢に出たのはアウェーのアウクスブルク。10分にはFWメルダースが今季初ゴールを右隅へ蹴り込み、先制した。しかしその5分後、クラバンがペナルティエリア内でファウルを犯し、PKを与えた上に一発退場となると、アウクスブルクは数的不利に陥る。シャルケはボアテングがPKを決めると先制に成功。さらに28分には内田のクロスからソロイが追加点を挙げ、逆転に成功した。

後半も展開は大きく変わらず、1人多いシャルケがペースを握る。78分にソロイがこの日2点目を挙げると3-1とする。さらに86分には、途中出場の18歳MFマイヤーが内田のクロスから4-1のダメ押し弾で、終わってみれば4ゴールの大勝となった。


待望のシーズン初白星


ウォルフスブルク 0-2 ブラウンシュバイク

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北部ダービーはブラウンシュバイクが制し、待望の今季初勝利を挙げた。31分にベララビが先制すると、1-0のリードで前半を折り返す。86分には昨季2部得点王のエースFWクンベラが追加点を挙げ、ウォルフスブルクを2-0で下した。


今季初黒星で首位陥落


メンヘングラートバッハ 2-0 ドルトムント

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ドルトムントは今季初黒星を喫し、第2節から守り続けていた首位の座をついに明け渡した。どちらも譲らぬ均衡した展開が続くが、80分に守備の要DFフメルスがレッドカードで一発退場。PKをクルーゼに決められ先制されると、86分にもラファエルに追加点を許し、0-2で敗れた。

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