バイエルン、レーバークーゼンを圧倒するも決め手欠く

ブンデスリーガ第8節2日目は10月5日、各地で6試合が行われ、レーバークーゼンバイエルン・ミュンヘンによる上位対決は1-1の引き分けに終わった。

レーバークーゼン 1―1 バイエルン


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前節終了時点での2位バイエルンと3位レーバークーゼンによる上位決戦は、バイエルンが序盤から主導権を握り、29分には待望の先制点が生まれる。DFアラバからのスルーパスに合わせて左サイド前線へ飛び出したMFリベリが、マイナス方向へ折り返し、MFクロースの今季初得点を呼び込んだ。

1点を追う展開となり苦しくなったレーバークーゼンだが、直後に迎えたこの試合初めてのチャンスから見事に同点に追いつく。バイエルンの守護神ノイアーがベンダーの右クロスに飛び出して対応したがクリアできず、DFベーニシュがこぼれ球をシュート。これはノイアーがかろうじて前に弾くも、サムが詰めて試合を振り出しに戻した。前半はバイエルンが最後までチャンスを作り続けたが決め手を欠き、1-1で折り返す。

後半も前半同様、バイエルンが試合を支配する。54分にリベリ、63分にシャキリが絶好機を迎えたほか、何度もレーバークーゼンのゴールに迫る。追加点が生まれるのも時間の問題かと思われたが、GKレノの好セーブに阻まれるなど、2点目を奪うことができないまま時間が過ぎていく。レーバークーゼンは80分になりようやくFWキースリングが同点ゴール後初めてのシュートを放つが、ゴールネットを揺らすことはできず。試合は1-1で終わり、両チーム勝ち点1を分け合う結果となった。

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