4位ハノーファー、5位ヘルタと対戦

ブンデスリーガ第8節は10月4日、日本代表DFが所属するハノーファーと同MFが所属するヘルタ・ベルリンの対戦で幕を開ける。

ハノーファー 対 ヘルタ


ハノーファーは今季、本拠では4連勝中と好調だ。今節ではヘルタを下し、クラブ史上初となるホームでの開幕5連勝といきたいところだ。

過去の対戦結果は8勝15敗11分と、ヘルタとの相性は良くはない。しかし今シーズンのチームは、プリプら新加入選手の活躍もあり、全体のパフォーマンスも試合を重ねるごとに向上してきている。右サイドバックの酒井はこれまで全試合にフル出場しており、第3節シャルケ戦では1対1で88.9%の勝率を叩き出すなど、課題とされていた守備にも安定感が出てきた。主将チェルンドロが長期欠場からチーム練習へ復帰しているが、今節でも酒井の先発が濃厚だ。攻撃陣は前節レーバークーゼン戦で負傷したFWジュフの欠場という不安要素も抱えているが、司令塔MFフスティ(今季3得点)やFWソビアク(同2得点)のゴールに期待したい。

ヘルタにとっても、この試合で勝ち点3を獲得すれば、欧州チャンピオンズリーグ(CL)最終予選出場権獲得圏内の4位に浮上する。負傷離脱者が多いなかで、前節マインツ戦では4試合ぶりに白星を手にした。1点ビハインドから逆転し、最後には大勝を収めた勢いをこの試合に持ち込みたい。細貝はボランチとしてレギュラーの座をがっちりとつかみ取っている。「ポジション的にも中心にならないと」と今季常に話しているように、今節もチームをけん引し連勝を狙う。