ハノーファーはレーバークーゼンに敗れる

ブンデスリーガ第7節2日目は9月28日、日本代表MF の所属するヘルタ・ベルリンが同FWのマインツと、同MFのアイントラハト・フランクフルトハンブルガーSVとそれぞれ本拠で対戦したほか、下記の4試合が各地で行われた。

ホッフェンハイム 3-3 シャルケ


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日本代表DFのシャルケは敵地でホッフェンハイムと対戦し、前半のリードを守りきれず3-3で引き分けた。

4-2-3-1のトップにボアテングを据えたシャルケはこのフォーメーションが当たり、3分にそのボアテングが鮮やかな先制弾を決める。13分にもマティプが追加点を挙げ早々にリードを広げるが、ホッフェンハイムも16分、このところ好調のモデステが1点を返す。しかし40分にはシャルケが再び得点し、2点差で後半を迎える。ホームのホッフェンハイムはここから粘りをみせると、まずは48分にフィルミーノがPKを決めて1点差に迫る。さらに61分にもアブラハムがゴールすると、3-3の同点に追いつく。完全にペースを奪い返したホッフェンハイムは逆転を狙って激しく攻撃をしかけるが、ゴールは生まれず。シャルケは前半の勢いを完全に失ったが、さらなる失点はかろうじて防ぎ引き分けに持ち込んだ。


レーバークーゼン 2-0 ハノーファー


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日本代表DFのハノーファーは敵地でレーバークーゼンとの上位対決に敗れた。レーバークーゼンは序盤から主導権を握ると、ハノーファーを圧倒。23分にロルフェスが先制ゴールを決めると、37分にはサムが追加点を挙げる。後半に入ってもレーバークーゼンペースは変わらず。ハノーファーはチャンスを作り出すことができず、守るのが精いっぱい。点を返すことができないまま無得点で敗戦を喫した。


バイエルン 1-0 ウォルフスブルク


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リーグ戦31試合負けなしのバイエルン・ミュンヘンは前半、自陣に守備のブロックを形成するウォルフスブルクに対し攻めあぐねる。終了間際にロッベンがペナルティエリア内でこぼれ球をシュートした場面以外は得点チャンスを作ることができず、ロッベンのシュートも惜しくも外れたため、前半は両チーム無得点で折り返した。

後半もしばらくはウォルフスブルクが堅守でゴールラインを割らせなかったが、63分についにバイエルンの待望の先制点が生まれる。MFリベリが、ピッチに送り込まれて間もないMFシャキリからのスルーパスを受け、ファーサイドに走り込んだMFミュラーのゴールをアシスト。これが決勝点となり、バイエルンはリーグ戦32試合負けなし。ハンブルガーSVの持つ36試合無敗にあと4試合まで迫った。


ドルトムント 5-0 フライブルク


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バイエルンと激しい首位争いを繰り広げるドルトムントは前半、ロイスの2得点で勝利をぐっと引き寄せる。フライブルクは守備重視で臨んだが、2失点目につながるPKを与えたDFディアンがこのファウルで一発退場となり、勝ち点の獲得は絶望的となった。後半もドルトムントのペースで試合が進み、FWレバンドフスキが58分、70分に、ブワシュチコフスキが79分に決め、5-0で大勝。バイエルンとは前節終了時と変わらず勝ち点で並んでいるが、得失点差で4点差をつけ、首位争いで一歩前に出た。


フランクフルト 2-2 ハンブルガーSV


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日本代表MFが所属するアイントラハト・フランクフルトはホームでハンブルガーSVと対戦した。乾はベンチスタート、73分からバルネッタに代わって途中出場した。

フランクフルトは31分、フルームのゴールで守備的なハンブルクから先制点を奪う。しかしハンブルクも前半終了間際の45分、ラソッガが決めて試合を振り出しに戻す。ホームのフランクフルトは54分、ルスが勝ち越し弾を挙げると再びリード。しかしファンマルワイク新監督のもと初のリーグ戦に臨むハンブルクも意地をみせると、86分に再度同点に追いつく。フランクフルトは残り少ない試合時間で2度目の勝ち越しゴールを決めることはできず、引き分けに終わった。