最下位ブラウンシュバイク下し4戦負けなし

ブンデスリーガ第7節最終日は9月29日に2試合が行われ、日本代表DFが所属するシュトゥットガルトは敵地で最下位ブラウンシュバイクを下し、リーグ戦4試合連続負けなしとなった。酒井は右サイドバックでフル出場し、堅実な守備で勝利に貢献した。

ブラウンシュバイク 0-4 シュトゥットガルト


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シュナイダー新監督のもとではまだリーグ戦負けなしのシュトゥットガルト。今節は最下位ブラウンシュバイクから確実に勝利を挙げ、記録更新を狙う。そのシュトゥットガルトは2分にいきなり絶好機を迎える。右サイドでトラオレがライヒェルからボールを奪うとそのまま持ち込み、ゴール前へクロス。飛び込んだイビシェビッチのシュートは惜しくもブロックされるが、スピードある攻撃で相手ゴールへ迫る。

対するブラウンシュバイクは14分に最初のチャンス。絶好の右クロスに合わせて飛び込んだ昨季2部得点王のクンベラだったが、ボールは大きくバーを越えていく。シュトゥットガルトはボールを支配しながらも決定機を作れず、逆にホームのブラウンシュバイクが徐々にペースをつかみ始める。試合が動いたのは40分、シュトゥットガルトはマクシムの左FKをイビシェビッチが頭で右隅へ押し込み、先制に成功。そのまま1-0で前半を折り返す。

後半も試合の流れは変わらず、50分にはシュトゥットガルトが追加点。トラオレが放ったシュートはGKに弾かれるが、こぼれ球を拾ったマクシムが角度のないところからファーへ流し込んだ。72分にはカウンターからヒヤリとするシーンも迎えたシュトゥットガルトだが、ゴールは許さず。76分にはトラオレが、86分には途中出場のハーニクがダメ押し弾を挙げるとそのまま無失点で逃げ切り、2戦ぶりの勝ち点3獲得となった。