ロスタイムのPK外しフランクフルトと引き分け

ブンデスリーガ第6節最終日は9月22日、各地で2試合が行われ、日本代表DFが所属するシュトゥットガルトは本拠で同MFが所属するアイントラハト・フランクフルトと引き分けた。後半ロスタイムに得たPKをエースFWが決められず、目前で白星を逃した。酒井は右サイドバックでフル出場、乾はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

シュトゥットガルト 1-1 フランクフルト


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監督交代後は連勝中のシュトゥットガルトは、負傷のMFに代わりが先発に復帰。連勝を目指すフランクフルトは、19日(木)のELグループステージ第1節ボルドー戦から、乾に代わってMFが先発入りという変更のみにとどまった。

この試合まず最初のチャンスはフランクフルト。7分、エリア内でフルームがボレーにいくと、シュトゥットガルトCBがこれをクリアする。先制は14分、アウェーのフランクフルト。右CKからゴール前の混戦となり、こぼれ球をが左足で押し込むとフランクフルトが先制に成功した。直後にはシュトゥットガルトに好機が訪れる。中央でパスを受けドリブルで抜け出したハルニクのシュートは左に外れるが、CKを獲得。の左CKをがヘッドでファーへ流し、これを17歳のが押し込み、自身ブンデスリーガ初となるゴールを決め、同点に追いついた。

1-1で折り返すと47分、フランクフルトはが6mからシュートを放つが、GKがファインセーブ。さらに55分、アイクナーの右クロスに飛び込んだが決定機を迎えるが、追加点はならない。シュトゥットガルトもゴール前までボールを運ぶが、決定力に欠け逆転弾は生まれない。このまま引き分けかと思われた後半ロスタイム4分、PKを獲得したシュトゥットガルトに逆転のビッグチャンスが訪れる。しかし今季5得点のイビシェビッチが思い切り放ったシュートは大きくポスト右へ外れ、ゴールはならず。直後にホイッスルが鳴ると、3連勝を逃した。