ELグループリーグ第1節でボルドー下す

欧州リーグ(EL)グループリーグ第1節は9月19日に各地で行われ、日本代表MFが所属するアイントラハト・フランクフルトは本拠地でジロンダン・ボルドー(フランス)と対戦し、快勝した。左MFで先発出場した乾は、前半のみの出場となった。また、ブンデスリーガ所属のフライブルクはチェコのリベレツと引き分けた。

フランクフルト 3-0 ボルドー


主将シュベークラー、エースFWマイヤー、左サイドバックのオチプカ、MFローゼンタールと主力4人をけがで欠いたフランクフルト。しかしその影響を感じさせないプレーで立ち上がりから攻勢に出ると、4分に早くもリードを奪う。中盤左サイドからジャクパがゴール前へロングボールを入れると、ヘッドでの競り合いからこぼれた球をカドレツが左隅へ蹴り込んだ。14分には乾のクロスにバルネッタが飛び込むが、ボールは枠を外れる。その2分後、ペナルティエリアライン際からバルネッタがゴール前へクロス。フリーになったルスが押し込むとホームのフランクフルトが2-0とした。

対するボルドーは19分、20分と好機を作り出すが、得点はできない。そのままフランクフルトペースで試合は進み、44分には中央から抜け出した乾がGKと1対1の絶好機を迎えるも、トラップが乱れてGKと接触。シュートには持ち込めず、追加点はないまま前半を折り返す。

2点リードで迎えた後半もフランクフルトペースで試合は進み、52分にジャクパがFKから直接決めて3点差。62分にはボルドーCBブレシェがレッドカードで退場となり、数的優位にも立ったフランクフルトは危なげない試合運びで勝利を手にした。


フライブルク 2-2 リベレツ


ホームでリベレツ(チェコ)と対戦したフライブルクは、23分に主将シュスター、35分にメーメディがゴールし、2点リードで前半を終了する。しかし後半に入るとリベレツが巻き返し、67分、74分に得点すると同点に追いつく。77分にはフライブルクMFゲデがこの試合2枚目のイエローカードで退場処分となり、1人少ないフライブルクは追加点を狙うもゴールは遠く、引き分けに終わった。