0-10での敗戦から約30年、メンヘングラートバッハと対戦

ブンデスリーガ第6節は9月20日、メンヘングラートバッハブラウンシュバイク の対戦で幕を開ける。

メンヘングラートバッハ 対 ブラウンシュバイク


メンヘングラートバッハは今季、チーム得点が11とリーグ3位。得点力に不足はない。リーグで4番目に多い10失点が仇となり、順位を上げられずにいるが、今回の対戦相手は最下位ブラウンシュバイクだ。連勝中と調子のいいホームで、確実に勝ち点3を手にしたい。注目の選手は、今季フライブルクから移籍し、すでに2得点と好調のFWクルーゼ。ファーブレ監督の愛弟子で同じく今夏加入のMFラファエルは、すでに17本のシュートを放ったが、わずか1得点と決定力に課題を残す。

ブラウンシュバイクは開幕4連敗と残留への希望が見えない状況だったが、前節ニュルンベルク戦では1‐1の引き分けに持ち込み、待望の勝ち点1を得た。最大の課題は、総得点わずか2という乏しい攻撃力だ。昨季2部で得点王となったクンベラをはじめ、FW陣がいまだ無得点なのはリーバークネヒト監督にとって誤算だったに違いない。昇格1年目の同チームの目標は、1部残留。前節の小さな成功体験の自信に、今季初白星を目指す。

両チームが最後に対戦した1984/85シーズンは、ブラウンシュバイクがホームで0-4、アウェーでは0-10と屈辱的な敗戦を喫した。約30年ぶりの対戦となる今節で過去の雪辱を果たせるか注目だ。