清武、セットプレーから再三チャンス演出もゴールライン割れず

ブンデスリーガ第4節は8月31日、各地で6試合が行われ。日本代表MFとMFが所属するニュルンベルクは本拠地でアウクスブルクに0-1で敗れ、前節バイエルン戦に続く連敗を喫した。清武は4-2-3-1のトップ下で先発、80分までプレーした。金崎はベンチ外だった。

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ニュルンベルク 0-1 アウクスブルク


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開幕から1敗2分でいまだ勝ち星のないニュルンベルク。守備的な布陣を取った前節バイエルン戦から2人を入れ替え、攻撃的な清武とMFマクが先発に戻った。しかし、開始3分にクロスをゴール前で合わせられるピンチを迎えると、攻撃の糸口をつかむことができないまま、19分にも同様の形で失点の危機。GKシェーファーの好セーブに救われるが、苦しい時間が続いた。

ようやく得点のチャンスを作ったのは36分、清武の左FKにFWギンツェックが飛び込み、触ればゴールという場面だったが、一歩届かず。38分にも清武の右FKにバリッチが頭で合わせ、ゴール左にわずかに外れる惜しいシュートを放った。

0-0で迎えた後半は均衡した展開となり、両チーム好機のないまま時間が流れる。55分には清武がペナルティーエリア手前左寄りからのFKでゴール右隅を直接狙うが、GKに読まれ難なくキャッチされた。68分のCKも清武のクロスにフリーで合わせたDFニルソンのヘディングは惜しくも枠外。76分にDFピノラが2度目の警告を受け退場し数的不利に陥ると、セットプレーから再三チャンスを演出した清武の交代が告げられた。

試合が動いたのは84分、右サイドからカウンターを受け、ポスト直撃のシュートを許すと、途中出場のフォークトにこぼれ球を押し込まれた。ここから両チーム1度ずつ得点の絶好機を迎えるもゴールラインを割ることはできず、ニュルンベルクは格下相手に完封負け。前節バイエルン戦に続く連敗で、今季初白星はおあずけとなった。