ユーザー投票は8月28日(水)まで

ブンデスリーガのドイツ語版公式サイトbundesliga.deはハノーファーの日本代表DFを第3節ベストプレーヤー候補に選出した。



投票するには、それぞれの選手の写真右下にある HIER ABSTIMMEN という赤いボタンをクリック。ドイツ時間の8月28日(水)18時、日本時間の29日(木)1時で投票は締め切られ、開票結果が発表される。

1対1では勝率88.9%



酒井は24日のシャルケ戦に右サイドバックでフル出場。90分通して安定した守備をみせ、適切なタイミングでの攻撃参加や1対1では88.9%の勝率と圧倒的な強さで、チームの2-1での勝利に貢献した。

これまでは守備やポジショニングのミスなどが目立ち、第2節メンヘングラートバッハ戦ではアランゴを止めることができず、自身も「ボロボロにやられた」と話すように、0-3での完敗を喫した。シャルケ戦までの一週間はほぼ控え組として過ごし、「ポジショニングのところで監督に超怒られたし、最後の紅白戦でやっとスタメンに入った」という。

今節では、マッチアップしたシャルケMFドラクスラーを「1対1になる場面が多かったし、相手も1対1でチャレンジしてきてくれたので良かった。ドラクスラーは周りを使うっていうタイプではなくて、自分で仕掛けてくるっていうタイプだったので、自分が止めればシャルケのチャンスはつぶせるんじゃないかと思っていた」と話したとおり、しっかりと抑え仕事をさせなかった。

「(メンヘングラートバッハ戦は)僕だけの問題ではなくて、僕が(選手を)動かしてしっかり守らないといけなかった。この一週間はもっとしゃべれ(コミュニケーションを取れ)とか、そういうところを言われて」。

監督やコーチと話し合い、メンヘングラートバッハ戦のビデオを観て反省し、「ラストチャンスのつもりで」臨んだ今節で、周囲の期待にきっちりと応えてみせた。2年目を迎えた酒井に、もう迷いはない。やるべきことは分かっている。

「しっかり勝っていくために修正していかないと。今季はずっと(試合に)出るのが目標です」。