EL最終予選第1戦でカラバグを下す

UEFA欧州リーグ(EL)最終予選第1戦は8月22日に各地で行われ、日本代表MFの所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地で昨季アゼルバイジャン2位のカラバグをマイヤーの2ゴールで下し、本戦出場へ大きな一歩を踏み出した。乾は4-2-3-1の左MFとして先発出場し、69分に交代した。

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カラバグ 0-2 フランクフルト


昨季ブンデスリーガ6位となりこの最終予選への出場権を獲得したフランクフルトだが、今季リーグ戦ではいきなり連敗。第2節終了時点で最下位というまさかのシーズンスタートとなった。

その精神的影響も懸念されたこの試合だったが、序盤からペースを握ると6分にマイヤーが先制弾。ツェロッツィからの右クロスを右足で合わせ、見事なゴールを決めた。フランクフルトは早い時間帯での得点でリズムに乗ると、高いポゼッションでカラバグに反撃のすきを与えない。23分、ゴール左でパスを受けた乾は右足でグラウンダーのシュートを放つが、惜しくもポスト右へわずかにそれる。乾は43分にも絶好機を演出。しかしラキッチのシュートはGKに防がれる。

1点リードで迎えた後半も、フランクフルト有利の展開は変わらない。カラバグもカウンターからゴールを狙い、72分にはシュートチャンスを得るも得点はならない。フランクフルトは75分にマイヤーがこの日2点目を決めると、2-0とリードを広げる。その後も安定したプレーで守りきり、ホームで行われる第2戦へ向けて有利な立場となった。

第2戦は8月29日にフランクフルト本拠で行われる。


フランクフルト出場メンバー:
GKトラップ - チェロッツィ、サンブラーノ、アンデルソン、オチプカ - ローデ(85分、ジャクパ)、フルーム(80分、ルス) - アイクナー、マイヤー、乾(69分、ラーニヒ) - ラキッチ