田坂はトップ下で先発、59分までプレー

ブンデスリーガ2部第4節初日は8月16日、各地で3試合が行われ、MFのボーフムはホームでザンクト・パウリと引き分けた。田坂はトップ下で先発出場し59分までプレーした。

ボーフム 2-2 ザンクト・パウリ


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今季のボーフムは白星スタートを切ったものの、その後は1敗1分。ホームで臨むこの試合で勝ち点3を取り、上昇気流に乗りたいところだ。

試合は開始直後から激しい攻め合いとなる。ボーフムは14分、ゴール前のこぼれ球をラッツァが押し込もうとするが、シュートはバーに阻まれる。17分には左サイドの田坂がニアへ絶妙なスルーパス。ブルトのシュートはクリアされるが、CKを獲得すると18分、ボーフムが先制。田坂の左CKをマルトリッツがヘッドで流し、けがから復帰したばかりのブッチャーが頭で押し込んだ。

しかしパウリも23分、FKからフェルークのゴールであっさり同点に追いつく。さらに35分には再びフェルークが技ありのループシュートを決め、パウリが逆転に。ボーフムはシュートチャンスをつかみながらも得点できず、1点ビハインドで前半を折り返す。

後半、ボーフムは52分、56分と好機を生み出しながらも精度に欠け、ゴールネットを揺らすことができない。59分、ノイルーラー監督は攻撃のリズムに変化を求め、田坂に代えてデュッセルドルフから移籍のイルセを投入。その4分後、ボーフムはゴール前の混戦からユングビルトが右足ボレーで左隅に同点弾を蹴り込んだ。しかしその後は再び決定機にゴールできず、勝ち点1を分け合った。