細貝は先発、1アシストの活躍

ブンデスリーガ第1節2日目は8月10日、各地で6試合が行われた。日本代表MF日本代表MFの所属するヘルタは、ホームで同MFのアイントラハト・フランクフルトと対戦し、6-1の大勝で1部復帰初戦を飾った。細貝は移籍後初の公式戦先発出場、1アシストを含む2点に絡む活躍をみせ、82分に交代した。一方の乾は46分から途中出場も見せ場を作ることはできず、試合後は無言で控え室へ姿を消した。

ホッフェンハイム対ニュルンベルクの試合記事へ
その他の試合記事へ

ヘルタ 6-1 フランクフルト


この試合の公式データへ

開始直後に攻め込んだのはホームのヘルタ。細貝も敵陣内でボールを奪うと前線へ送るなど見せ場を作るが、シュートには結びつかない。3分、フランクフルトに最初のチャンスが訪れる。左サイドをドリブルで上がった オチプカが中央の ホセルへ好パスを出すが、シュートはバーを越えていく。徐々にフランクフルトが流れをつかみ始めたかのように見えたのもつかの間、ヘルタは果敢に攻め込むと次々と好機を迎える。

まずは13分、FKからのこぼれ球を ヌジェングが直接狙うがバーに弾かれ、惜しくも先制機を逃す。その2分後には ベンハティラがゴール右で完全フリーとなるが、シュートはゴールと逆の方向へ。直後にも ラモスのシュートがバー直撃と、怒とうの攻撃をみせるが決め切れない。ようやく待望の先制に成功したのは18分。左サイドを抜け出したた アラギに中央の バウムヨハンからパスが通ると、逆サイドでパスを受けたラモスがゴールへ蹴り込んだ。

20分には再びヘルタが絶好機を迎えるが、バウムヨハンのシュートは枠外へ。フランクフルトは守備に追われ、なかなかゴール前へボールを運ぶことができない。勢いに乗ったヘルタは32分に ブルックスが追加点、2-0とする。フランクフルトは36分、 マイヤーがPKを決めて1点を返す。ヘルタは44分にもCKからバー直撃のヘディングシュート。しかし完全に主導権を握ると1点リードで前半を折り返す。

後半に入ってもヘルタの勢いは止まらない。58分にアラギが追加点を挙げると、60分には中盤の細貝からアラギへ好パス。これをドリブルで持ち込みGKと1対1から4点目となるゴールを挙げた。さらに71分には細貝が起点となり5点目をラモスが、89分には ロニーが6点目を入れ一方的な試合となった。フランクフルトは攻守ともにいいところのないまま、6失点という大敗を喫した。