付帯条項利用し契約解消

日本代表DFの所属するシャルケは8月1日、元ブラジル代表MFミシェル・バストスの退団を発表した。

8月2日に30歳の誕生日を迎えるバストスはことし1月、オリンピック・リヨン(フランス)から2014年夏までの期限付きでシャルケに加入した。契約には「(シャルケ在籍中に)第3のクラブからオファーがあり、シャルケが5日以内に完全移籍のオファーをしない場合は、契約を解消できる」という付帯条項があり、今回バストス自身も移籍を希望したため、条項が実行に移されたもの。シャルケのヘルト取締役は「今回の決定はミシェル・バストス本人の希望に沿ったもの」と話した。

バストスは昨季の後半戦シャルケの一員として、ブンデスリーガ14試合に出場し4得点2アシストを決めたほか、欧州チャンピオンズリーグ(CL)2試合にも出場し1得点した。