2017年までレーバークーゼン

バイヤー・レーバークーゼンは7月26日、FW(29)との2015年までとなっていた契約を、2017年6月まで2年延長したと発表した。

キースリングは郷里に近いニュルンベルクのユースを経てプロ入りし、2006年夏にレーバークーゼンに移籍した。昨季はドルトムントのポーランド代表FWレバンドフスキと得点王を争い、最終節の試合終了間際にゴールを決めて、悲願のブンデスリーガ得点王の座を初めて手に入れた。

レーバークーゼンのホルツホイザー社長は「チームの主力、リーダーであり、クラブの顔。わたしの在職中に獲得の実現した、最高の選手だといえる。現役を終えるまでずっとレーバークーゼンにいてほしい」と、またフェラー・スポーツディレクターは「ここ数年で大変な成長を遂げた。チームにとって貴重な戦力であるだけでなく、周囲やファンにとってもお手本のような存在」とそれぞれ談話を発表した。

キースリングは夫婦によるレーバークーゼンでの社会福祉事業など、地元に根を下した積極的な活動で知られる。「とても嬉しい。ここは自分のクラブで、妻も子供たちも幸せで、レーバークーゼンは自分たちのふるさとになった。自分にとってはサッカー面での環境も完ぺき。クラブのために今後も尽くしたい」と本人も喜びを表した。