バルセロナと合意

バイエルン・ミュンヘンは7月14日、バルセロナ(スペイン)に所属するスペイン代表MFティアゴ・アルカンタラ(22)を獲得することで、バルセロナと合意に至ったと発表した。同選手は近日中にミュンヘン入りし、メディカルチェックに合格すれば、2007年6月までの4年契約にサインする。

バイエルンによれば、合意に至った移籍金は2500万ユーロ。そのうち今回バイエルンが負担するのは2000万ユーロのみで、残りは両クラブで行う親善試合による収入で賄うほか、ティアゴ・アルカンタラ自身も年俸カットで間接的に寄与するという。

バイエルンのルンメニゲ社長は「グアルディオラ監督が獲得を熱望した選手で、ビッグな移籍が実現して嬉しい。ティアゴは(ことし6月の)U21欧州選手権のMVPに選ばれたばかり。将来有望でファンタスティックな選手で、バイエルンの即戦力になる」との談話を発表した。