契約内容の詳細は近日中に確定

昨季3冠王者のバイエルン・ミュンヘンは7月8日、ドイツ代表FWマリオ・ゴメスの移籍についてイタリア1部のフィオレンティーナと大枠の合意に至ったことを明らかにした。

同日、バイエルンのルンメニゲ社長が、フィオレンティーナのデッラ会長と話し合いを持ち、決定した。近日中に契約内容が確定し、署名されるという。ルンメニゲ社長は「バイエルンを去り、フィオレンティーナへ移籍するのは、マリオ・ゴメスが希望していたこと。その希望に応じた」と談話を発表している。

ゴメスは2009年にシュトゥットガルトからバイエルンへ移籍し、それからの4年間、172試合出場で112ゴールを決めた。ルンメニゲ社長は「彼は2度のリーグ優勝および2度のカップ優勝、そして昨季の欧州チャンピオンズリーグ優勝を含む3冠達成に大きく貢献した」と2010/11シーズンのブンデスリーガ得点王を称えた。