U19ドイツ代表の18歳MF

日本代表DF内田篤人のシャルケは6月30日、MF田坂祐介が所属するブンデスリーガ2部のボーフムから、U19ドイツ代表MFのレオン・ゴレツカ(18)を獲得することで両クラブが合意に至ったと発表した。条件は非公表。

1995年2月、ボーフムで生まれたゴレツカはVfLボーフムのユースに6歳で入団。2012年7月に17歳でボーフムのトップチームに昇格し、同8月4日のブンデスリーガ2部開幕節のドレスデン戦でプロデビューと初ゴールを果たした。2012/13シーズンは延べ32試合に出場し4得点4アシスト。頭脳的な守備的MFで、ボーフムの攻守の要として活躍した。ドイツサッカー連盟(DFB)が毎年最も優秀なユース選手に贈る「フリッツ・ワルター賞」の2012年U17部門金賞を受賞。同賞は過去に現ドイツ代表MFゲッツェ(当時ドルトムント)や同MFドラクスラー(シャルケ)らに与えられた名誉ある賞だ。

シャルケのヘルト取締役は30日、「合意に至ることができて非常に嬉しい。ドイツの誇るタレントのひとりがシャルケでプレーするようになる」と喜びの談話を発表した。

ゴレツカは、今夏シャルケに新加入する選手としては、ブラジル人DFサンタナ(ドルトムント)、U21ドイツ代表MFクレメンス(ケルン)、ハンガリー代表FWソロイ(マインツ)に次ぐ4人目となる。