代わりにザントハウゼンが2部残留

ドイツ・サッカーリーグ(DFL)は5月29日、MSVデュイスブルクに、2013/14シーズンのブンデスリーガ2部に所属するライセンスを与えないことを決定した。デュイスブルクはこれに対し異議申し立てを行ったが、仲裁裁判所は6月19日、申し立てを却下する判決を下した。

本件について、リーグ協会は6月19日、ライセンス委員会のハラルト・シュトルーツ委員長の談話を発表した。

「デュイスブルクはライセンス審査の期限までに必要書類を提出したが、財務上、十分な支払い能力があることを証明できなかった。今回の仲裁裁判所の決定で、DFLのライセンス審査業務が徹底していることが示された。デュイスブルクのサポーターやクラブの皆さんの落胆は理解できるが、リーグとして公正で全クラブに公平な競争を保持することが、リーグ協会、特にライセンス委員会の責務である」。

デュイスブルクは2012/13シーズンを11位で終えたが、今回の決定により降格する。同17位の自動降格圏でシーズンを終えたザントハウゼンにはライセンス審査では問題がなかったため、デュイスブルクの代わりに、2013/14シーズンも2部に所属することが決まった。