2013/14シーズンは新天地で再出発へ

日本代表FWが、2年半在籍したシュトゥットガルトからマインツへ移籍すると6月25日、双方のクラブが発表した。2016年6月までの3年契約で、移籍金など条件については両クラブの申し合わせにより非公表。

岡崎は現在休暇に入っており、チーム合流は7月中旬に非公開で行うスイス短期合宿で、マインツでの入団会見はその後に行われる予定。

マインツのトーマス・トゥヘル監督は「岡崎が移籍を決断してくれたことをうれしく思う。彼はうちのサッカーのスタイルにとって非常に大切な能力を兼ね備えた選手。チームプレーに尽くし、攻撃では様々な位置でプレーできる」と談話を発表した。

シュトゥットガルトのスポーツディレクターであるフレディ・ボビッチ氏は「岡崎はシュトゥットガルトでの2年半を経て、新たな挑戦を探していた。あと1年半残っていた契約を延長しなかったため、我々も今回の移籍を受け入れた。チームにとても貢献してくれた岡崎に対して、今後も新しいクラブでの成功を願っている」と話している。

岡崎は2010/11シーズン後半戦にJリーグ清水エスパルスからシュトゥットガルトへ加入し、12試合に出場し2ゴールを挙げた。翌2011/12シーズンにはリーグ戦26試合で7得点1アシストと活躍したが、チームが不振に陥った2012/13シーズンはけがの影響もあり先発の座を失い、リーグ戦では1得点に終わった。