ホームでカイザースラウテルンを下す

ブンデスリーガとブンデスリーガ2部の入れ替え戦第1戦が5月23日行われ、MF宇佐美貴史が所属するブンデスリーガ16位のホッフェンハイムが本拠地でブンデスリーガ2部3位のカイザースラウテルンを3-1で下した。宇佐美はメンバー入りしなかった。第2戦は5月27日、カイザースラウテルンで行われる。


ホッフェンハイム 3-1 カイザースラウテルン





立ち上がりから両チームともに激しいボールの奪い合いを見せるなか、ホームのホッフェンハイムが貴重な先制点を挙げた。11分にMFサリホビッチのFKを、走りこんだMFフィルミーノがダイレクトで合わせた。カイザースラウテルンも反撃に出るが、集中して守るホッフェンハイム守備陣を崩せない。29分、ホッフェンハイムが追加点を挙げた。右サイドをタイミングよくオーバーラップしたDFベックの折り返しを、またしてもフィルミーノがフリーで押し込んだ。その後も正確なパス回しで主導権を握るホッフェンハイムに対し、カイザースラウテルンはカウンターから活路を見出そうとするが、シュートチャンスまで持ち込めなかった。

後半、第2戦に向けて1点でも返しておきたいカイザースラウテルンは、序盤から積極的な動きを見せた。53分、ホッファーが右サイドからゴール前のにクロスを入れるが、わずかに合わず。だがこれでリズムをつかみ出したカイザースラウテルンは58分、点差を縮めることに成功。バウムヨハンのスルーパスに抜け出したイドリスーがGKを交わしてゴールを決めた。

流れを変えたいホッフェンハイムは、65分にFWシップロックを投入。すると67分、そのシップロックがゴールを決め、再び点差を広げた。このゴールで落ち着きを取り戻したホッフェンハイムは試合をコントロールし、カイザースラウテルンの攻撃を押さえ込んだ。