今シーズンを振り返る(7)

【ミュンヘン発・bundesliga.de 編集部】ブンデスリーガ2012/13シーズンは5月18日、第34節をもって全日程が終了。結果はバイエルンが3年ぶりの優勝を果たし、昨季2冠のドルトムントは勝ち点差25をつけられるとうい形で2位に甘んじた。日本人所属のクラブに関しては、延べ4チームが来季の欧州チャンピオンズリーグもしくは欧州リーグへの切符を手にしている。bundesliga.deは今季最も印象的だった13のトピックをシリーズで紹介する。

バイエルンのドイツ代表DFは、新たに右ひざ前十字じん帯を負傷。24歳のセンターバックは、5月21日に米国コロラド州ベイルで手術を受け成功したが、約半年の離脱の危機にある。クラブによれば、今後のサッカー人生を脅かすことはないという。

「もちろん彼には回復に十分な時間を与える。我々は楽観的だし、バートシュトゥーバーがさらに強くなって戻ってくると信じているよ」と話すのは、スポーツディレクターのマティアス・ザマー氏だ。ユップ・ハインケス監督はバートシュトゥーバーは「直接的に今回けがを負ったわけではない」と説明し、ここ最近は繰り返し不調を訴えていたことを明かした。さらに「ひざには水もたまっていて、チームドクターは何をすべきかアドバイスしたが、今は待つことだ」と静観。広報部長のマークス・ヘアビック氏は「めずらしい再発ではない」としている。

バートシュトゥーバーは2012年12月1日に行われた第15節ドルトムント戦で右ひざを負傷。3月初旬に2度目の手術を受けていた。4月末にはランニングを再開している。


紹介予定のトピック


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